2016 3月後半。桜満開前の、海の街

釜山では、桜が咲くまえに、その前哨戦のように、木蓮の白い花が市中にそこここで、見られます。

これが、咲くと、次は雲海のように、市中で桜花が咲き乱れる時節と、なります。

今日、福岡~釜山の高速船ビートルに関連して、こんな記事を、眼にしました。早いもので、就航25周年だそうです。

日本から、海路で行ける外国の定期便、しかも、日に複数便があるのは、この海峡間だけでしょう。

新たなフェリーターミナルが、昨年、中央洞から釜山駅裏に拠を移して以来なぜだが、、めっきり、フェリーターミナルに行く機会が減ってしまっていて、これを見ていたら、九州に堪らなく、いきたくなりました、大宰府の辺りも、今頃、いい感じだろうなぁ。

韓国の、原子力発電所関連の、施設につとめて3年目になる甥っ子が、この1週間ほど前、飛行機で福岡から入り、長崎、湯布院と、初めての、日本旅行に行ってきて、ハウス・テンボスが気にいったようでした。

話が逸れましたが、この間、海運台、松島方面へと、行ったときの写真を、スライド・ショーにまとめました。

釜山にも、少しでも多くの方が、高速船でも、フェリーでも、飛行機でもよいので、来て頂ければ良いなと、心より思っております。

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