ケーブルTVで流れる報道を見れば、今年の春シーズンは、日本には、空前の外国人の訪問者が訪れるようですね。
日本の、観光や商品アイテムの奥深さ、食べ物の美味しさを考えれば、円安の今、当然かなとも、思います。
インフラが揃いきり、観光のコンテンツも、出揃った日本と較べれば、静かな釜山の春シーズンかとも、思いますが、今回、この1月から市中、および、郊外を含めて、
総合旅行情報サイト トラベルコちゃん
の依頼を受けて、「海外・現地口コミ情報」で、観光スポットとホテル情報を、担当させて頂き、あらためて、釜山の今の、
”食う、寝る、遊ぶ、寛ぐ”を、かなりの労力をかけて、スクリーニングしてきました。お陰で、新しい情報を知ることとなり、また、真摯に外国(日本の方等)のお客様に喜んでもらおうと、取り組んでおられるサービス・パースンを知り、少なくない刺激も受けました。
本当のことであれば、韓国から年間275万人もの人が、日本を訪れ、日本で其々が、かなりポジティブに楽しまれて、きっと、繰り返し日本のサービスや、コンテンツを利用され、また、旅先で、日本の方と触れ合って、来られているのだと、思います。
日本のお客様には、今、釜山は、2016年には、6つ星ホテルが、4つ、すべてシーサイドに開業するような状況を受けて、これまでの釜山の宿泊施設と打って変わった、スタイリッシュで、旅の気分を盛り上げる、中価格帯のホテル、レジデンス、ゲストハウスが急速に整備されて行っていることを、まずは、お伝えしたいです。
これから、本当に釜山は、いい季節にはいります。 宿のこと、観光スポットのこと等、気になるかたは、お問い合わせください。