台風19号での、被害、心よりお見舞い申し上げます。

宝水洞古本屋街のBook cafe店内。

2019年、10月13日(日)。この度の、日本を襲った台風19号でのご被害に対して、本当に心よりお見舞い申し上げます。

先の15号でも、私どものお世話になった会社が、千葉の現場で被災される等、大変な被害に遭われた訳ですが、このたびの台風では、私ども、この仕事をしてきた12年の中で、現在は音信を交わしてはおりません、お世話になった方、会社の方々も、少なからず被害を受けられた事と存知ます。

あまりの事態に驚愕しておりますし、被災された方々は、まだご避難されておられたり、まずは身の安全を守られるのに、精一杯のことであったかと思います。

ここで、戯言を並べていても、せん無い事は百も承知ですが、本当にご自愛なされて下さることを、祈るばかりです。

当方も、ここしばらくの日韓のことで、ご無沙汰致しておりますが、業務は致しておりますので、何かのご用命があれば、お申し付けください。

ここ暫くのスナップを貼り付けておきます。 釜山も、もう秋です。


宝水洞古本屋街のBook cafe2


宝水洞古本屋街のBook cafe


宝水洞古本屋街のBook cafe
先回の対馬行き。はじめて、大亜高速海運「オーシャンフラワー」で。
大亜高速海運「オーシャンフラワー」船内。
対馬の港。この時は、対馬も台風一過。
対馬、比田勝フェリー・ターミナル駐車場。
対馬のお店。
比田勝フェリー・ターミナル付近。
釜山国際映画祭、PIFF広場での上映。
相変わらずの、南浦の夜の喧騒。
マンション建設ラッシュの広安里ビーチ付近。隣接、漁港の夜。
日本の若者にも、人気の韓国のアクセサリー・ショップ(PIFF広場)
夕暮れの広安里ビーチ

度重なる天災、国の人々の暮らしを無視した迷走、本当に大変な時局ですが、頑張らねばですね。^^


2019年・8月5日、現在の釜山の現況。当事務局の稼動状況。

2019年8月5日、釜山の広安里ビーチ

現在、ご承知の通り、日本と韓国においての劇的な変動で、諸々、ご心配になられている方も、おられる事と存知ます。

現在のところ、現地に於きまして(釜山)、日本語を話す、日本人だと警戒されてことさらに、差別的な対応をされるということは、かなり、注意深く気を留めて過ごしておりますが、特殊な集会・デモの場所を除いて、本当は当然のことですが、感じられません。

ですが、これを読まれる、日本の方が懸念されることは、当然の事態でありますので、その旨、ご留意して下さればと思います。

当方でも、業務環境の変化の大きな局面を、かなり以前から迎えておりましたので、その流れからの当然の帰結だと、腹を括って対応させて頂いて参りました。

韓国からの撤収だ、断絶だ、と申されても、そう簡単にはいかない方も少なからず、居られることと、存知ます。※私どもも、同様ですが。

また、最近は、報道と実際の乖離は、これも明らかになってきておりますが、なかなかに多岐におよんでいることも、現実です。

当方では、現在も相変わらず、現地での代行、または懸念の確認、為替状況を利してのスポットでのお取引の中継等、責任を持って対応しておりますので、ご安心してお気軽に、お問い合わせください。※現在のところは、郵便などの遅滞状況は、日韓双方、出ておりません。

写真では、撮っていませんが、ビーチ大好きな欧米系な方々は、一団でビキニ・海パン一丁で、サンタン(日光浴)で寝そべり、海面には、ジェットスキー、クルージングのクルーザー、ヨット、アクティビティのボートが、賑わっておりました。
梁山・釜山大学病

梁山・釜山大学病院 のロビー。

5月半ば、永らく、事務所の運営もサポートしてくれていた伴侶が、にわかに重篤な心不全と腎疾患で、緊急・搬送入院。デドン病院釜山大学病院へ。お医者さまからこんこんと事態の深刻さを諭されながら(笑)看病に勤めつつ、業務をこなすという、これまでにない日々を過ごしておりました。

※今回、図らずも、美療形成大国と見なされている韓国で、一般医療の赤裸々な現場を、身を持って経験することに、なりました。医療通訳に拘わった身としても、得がたい体験でしたが、そのことは、次の機会に。

現況の事態に対応するため、諸々・アップする機会を逸しましたが、まず、現況(韓国・釜山の現地情報等)のお知らせに注力して、おりおり、それらの事も、アップしていければと思っております。

暮れなずむ・北海道の函館の街
釜山(金海)~札幌(新千歳)直行LCCが残りますように・・。

2019・春・5月。釜山の、本当の”今”を体感して下さい<(_ _)>。

5月を迎えております。日本は、すでに大連休に入っていて、その上、平成から令和へと時代が移る時という、節目を迎えていて、大きく流れが変わる転換点、お忙しくされておられる方も、多いのではと思います。

このシーズンですと、釜山では松亭ビーチ、機張エリアの海浜観光、釜山郊外の寺院詣出、そして、新羅の古都、慶州観光と、気候的には本当に最適なシーズンですが、釜山市内のインフラやショッピングモール・カフェの充実を、活用しない手はありません。

在来市場の中で、若い方が新たにブティック等を、立ち上げる向きが、出てきたりしています。
国際市場界隈のテナントも、若い店主のお店が、増え始めている。
国際市場のお洒落な、ブティック。荒っぽく、”バッタ物”の宝庫のような喧騒を、一日千秋、売り物にしていた市場も、時代の波がきているようです。

韓国も、政権の政策上、いろいろな重要な時節を迎えていますが、憶測ではなく、日々、現場を目の当たりにしている身としては、アジアの諸地域と同様、自分の国にかぎらず、自分が活用できるなら、性能やセンスが使用に耐えうる、或いは費用対効果が高いものなら、どこのものでも活用する状況に、一般的にはなっています。

新世界デパート・地下鉄2号線、センタム駅側からの入り口。
エスかレターを上れば、新世界デパートの食品売り場。そのままいけば、ショッピング・モール。とにかく、大きい^^。
若い男の子に、大人気の帽子屋さん。

新世界センタム・シティ モール。ここに来れば、悪天やミセモンジも、心配せず、快適な空調の中、お洒落なテナントを覘いたり、カフェを楽しんだり、思いのまま。
最近、韓国は、明るくお洒落に設えられた、コスメティック・ショップチェーンの展開が、たけなわ。
ショッピングモールでは、カジュアルな商品が比較的、多く、若い方におあつらえな、ラインナップが揃っていました。
新世界デパート本体も、売り場が刷新され、より楽しく、
商品も格段に見やすくなっています
インテリアのコーナー。韓国では、日本以上に都市部では戸建の持ち家が減って、アパート・マンション形式に加速しているので、”自分の家”を演出するためにこのジャンルはもっともニーズがあり、モノが動くと思われます。
イタリア製をはじめとして、ヨーロッパ・ブランドのブースが多かったですが、あるブースの端整で大仰じゃない佇まいが気になったので、近くにいったら、「カリモク、イムニダ。」と聞こえてきたので、今回の売り場・刷新を機に、新しく新世界に、テナントを持たれたのだなと、知りました。この分野は、日本製は人気のなのだと、改めて思いました。

現在まで連綿と続いている国内・外の、政治的な喧騒に何を思うとすれば、この狂気を全力で掻い潜って、仕事を成立させる一点につきます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000027-yonh-kr下にも、取り上げている。東横・インチェーン。既に、韓国内で11店。釜山でも、既に5店が稼動していますが、大邱(デグ)にもまた新規開業を進めているそうです。

この時期にと、お思いの方もおられるかと思いますが、実際のところ、政治でご飯を食べている方と、韓国の実勢の乖離は極限に達しています。

韓国内に、モーテルを汎用的に使う流れから、ビジネスホテルを定着させたのが、東横チェーンですが、これからの予見の難しい局面でも、生き残って行かれるのだろうと思うのは、自からが毀誉褒貶の激しい環境のなかで、実業のなかでデータを蓄積されたであろうからです。

国際フェリー・ターミナルの免税店。相変わらず、対馬等行きのお客さんで、盛況ですが、それを支えているのが、市中にもある、ロッテ・新世界・パラダイスなどの大規模免税店を、韓国人も活用できる事も、一因
国際フェリー・ターミナル、1階・エントランス。AM6:30分。広々として、綺麗で快適。かなりの人員で、余裕でこなせるキャパ。
https://byferryfrom2japan.com/japan-korea/釜山こそは、実は、海路では、中国ではなく、日本との定期航路を、これほど持つ、唯一の場所なのです。4月に仕入れ業務で、フェリーで来られた、韓国が始めてというお客さまにも、「韓国、すっかり気にいりました。また、5月に伺います^^。」と、喜ばれました。本当に、実況は11年前と較べようもなく、日本の方にも使いやすく、なっているのにな・・・。
対馬・比田勝に建設中の、対馬での東横イン、2号店。
上対馬町営の公共温泉施設、「渚の湯」の横の、海を臨む丘に。その下には、海水浴場が整備されています。

春は、市中にビーチを数えるだけでも5つは持っている、海浜都市にとって絶好の環境。都市機能を含めて、美容・健康の商品も充実しているショッピング、チムジルバン・SPA・垢すり、マッサージ、海の幸などで、リフレッシュして頂ければと、思います。

余談ですが、釜山市中はビジネスホテル・クラスのホテルが建築・開業が相次いでいますが、いつも、釜山駅の東横インが常宿のクライアントさまのお一人が、今度は一度、ラマダに泊まってみたいな。と言われていました。(笑)

釜山といえば、海の幸。カンチャン・ケジャン^^。
海運台、5月の海

4月。新たな時代こそ、釜山は活用できます。 (゚∇゚)。

2019 4/4 慶州  の 桜並木。
慶州 の 桜2
慶州(キョンジュ)桜3

慶州(キョンジュ)桜4

釜山も、4月、春・本番を迎えようとしています。先週は、韓国でのゴルフ場のグリーン・メインテナンスをしている会社が、日本の販売元の商社から、人を招き、商品説明や、個別の問題点をお客様と共有、意見交換を交えた販売支援のため、慶尚南・北道を廻る営業のサポート通訳を行っておりました。

こちらは、釜山、南浦の街路のチョーリップ。

日本は、元号が変わり、私が日本で過ごした、「平成」が終わりを告げようとしています。思い起こせば、「平成」の発表の時の、小渕元首相(その時は、官房長官)と、金大中大統領が、色々な障壁がありながら、日本では韓国からのノービザ渡航の許可、韓国では、日本文化の開放を実現させた事が、今、日韓の間をこれほど、沢山の人が行き来きするようになった由縁、でありました。

こういう時節だからこそ、以前にも況してしっかりと、日本からお越しになるクライアントさまを、丁寧にサポートする。一も二もなく、ここ暫くの現場での業務からも、その思いを強くしております。

釜山 南浦  猫cafe?

釜山・南浦(ナンポ)界隈。

龍頭山(ヨンドゥサン)公園 ・上り口

話は突然変わりますが、ここ暫く、日本の物価が、細かくはわかりませんが、主要都市のホテル、移動交通費、をはじめとして、値段が上がってきているのを、感じます。円・ウォン、一対一、イーブンの状況が続いていますし、韓国の観光業も、少しでも日本の方に足を運んでもらおうと、韓国渡航のチケットや、格安ツアーなども出ています。ホテルも、釜山駅あたりも、本当に増えました。

韓国の若者は、我さきに日本に行っていますが、日本の若い方も、頻繁にこちらに足を運ばれて、しっかり、今の韓国・釜山を活用されているのは、嬉しいことです。動画で紹介しているのは、西面(ソミョン)界隈、ここは、本当に若者の街。いつも、賑やかですよ^^。

上の動画でも、語られていますが、釜山は韓国の中にあっては、第2の都市ではありますが、物価は相対的には、安い傾向があります。※特に、ソウル圏と較べれば。

私も仕事がら、外にでることは多いですが、確かに、日本の若い人がファッションのアイテムとして、取り入れても楽しそうな、服はもちろんのこと、小物も値が張らなくて、でも以前に較べて、けばけばしくない、シックなものが、増えています。

また、靴などは、もともと釜山は、靴製造の工場が沢山あった場所柄ですから、安くて可愛いものが出回る下地は、あった訳です。

靴の卸売り、オーダーもできたりします。
こちらは、バッグの卸売り、自分買いばかりでなく、
仕入先として活用できます^^。

今、政治の状況があり、報道は喧しいですが、せっかく往来する手段も充実し、交流してきた人的な蓄積を、ふいにするのはあまり賢いとは、いえません。

ことに、西日本の方々は、高速船・フェリーでも気軽に行ける350万都市として、どんどん充実しているインフラ、お洒落になっているショップやカフェ。一番近い、海外を楽しみながら、商用利用もできてしまう。また、船は、飛行機より、荷物の持ち込みも楽ですから、お二人でお越しになれば、色々と発想もでてきますよね。

KTX釜山駅から見た、国際フェリー・ターミナナル。
関釜フェリーが、停泊しています。
対馬、福岡とを毎日、数往復で繋ぐ
高速船、これは、コビー^^。

今日も、釜山は晴天です。きっと、相変わらず、フェリー・ターミナルは日本へ向かう、人達で大賑わいのことでしょう。

今週、次週と、日本での開業準備の仕入れに、釜山に来られる方の通訳サポートを予定しています。元号も変わり、4月の新しい門出に、独立してビジネスされる方を、サポートする。楽しみと、ともに、このサービスでの老舗(笑)となりつつある身としては、やっぱり、ここを使って良かったと言って頂けるよう、身が引き締まる思いです。 

HPでも、書いてありますが、いくばくかの料金を払えば、現地のことはこちらが、ほぼ全て、アレンジしますし、キャリアも積んでおります。

もちろん、冷静に情報収集して、自分の頭で精査するのは当然のことですが、ネットに落ちている伝聞だけではなく、ご自身の眼で見て判断して頂たいなぁ、そんなこと、折にふれて思ってしまいます。

韓国といっても、釜山は本当にソウルとも違います。日本といっても、福岡と札幌では、習慣も文化も気質も、違うのは当然みたいなものですが。

最後に、慶州の桜をもういくばくか、載せておきます。慶州は、新羅、1000年続いた古都ですが、この仕事をして新羅にも大分、詳しくなりました。日本の方は、歴史の経緯から、百済に、より愛着も持たれる方が多いですが、なかなかに、あの時代にあって、ユニークで、お洒落な文化を、外交や交易にも活用した興味深いところであったのを、あらためて知りました。

今回、アジア地域を、走り廻っておられる商社マンの方と、セールスのサポート通訳で、慶州を廻ったおり、ちょっと時間がありまして夜桜でしたが、もう花が咲いておりましので、近くの史跡をちらっとご案内したのですが、「忙しくて日本で花見なんて、もうずっとしてないので、ここで花見も史跡案内もしてもらって、得しちゃった。」と喜んで頂ました(^^)。

その時の、昼食より。

慶州も、これからが観光シーズンですよーー。

慶州の桜5
慶州の桜6
慶州の桜7
慶州の桜8
慶州の桜9
慶州の桜10


釜山の現況と、日韓ビジネス考。

2019 3/13 海運台ビーチ。400メートル級タワー・ビルも、かなりできあがってきています。宿泊の中堅ホテル、飲食店街も、それに呼応するように、にぎやかになってきています。
海運台タワー・ビル、パラダイス・ホテルの背後から、威容を放ちはじめて、います。海運台に、どんな新たな風を吹かせるのか。
こんな船で、手軽にチャガルチなどから、乗船して、ポート・クルーズが楽しめます。

ポート・クルーズ ・チャガルチ乗船場、停泊中。

ここ、韓国・釜山も2019年、3月後半へと向かっております。仕事をしていても、日本と韓国の温度差を、ここで生活していると、ともすると、特に外に出て人が賑わっているビーチ・エリア、繁華街の南浦(PIFF広場等)、西面、釜山駅、)などに出向くと、ネットの中で溢れる日韓関係の切迫感などが、どこのことかと思いがちになって、しまいます。

もちろん、私どものような仕事をしていれば、韓国の他の人はどうあれ、これまでも直接、その板ばさみの中で実際的な・様々な懸案にぶち当たってきましたし、今もそれは、一向に変わりません。

それでも、もう、それは変わらない事だし、そんな中でも、この業務を始めた11年前とでは隔世の感があるほど、釜山のインフラも進展し、日本と行きかうLCCや、フェリーの便数も増えています。

ここ暫く、そんな太平楽な余裕などありませんが、これからの業務の進展の方向性や、個人的にもどこに向かっていくかを考える転機としても、自分のできる範囲で、ルーティンの業務はしっかりこなしつつ、意図的に俯瞰で、思いを巡らせてみました。「灯台もと暗し」との、例えも、ありますから。

ところで、商談や業務を実際に行っているビジネスマン、渉外営業担当者、オーナー経営者の方からは、あまり直接聞かれる事はありませんが、その他の日本の方からは、かなりの頻度で、チョッと気安い話ができるような間柄になると、「韓国のひとは、日本が嫌いになのに、どうしてこんなに、日本に来るんですか?」と、聞かれます。

光復路の、1階には老舗B&Cベーカリー が入っている
Y’ sパーク・ビルに、古書とカフェのスペースが、3階位にあります。日本の方には、目新しさは?ですが、結構、盛況です^^。

Y’ sパーク・ビルの、古書とカフェのスペース 2

日本にかなりの歳月いた私には、当然と思える問いですが、韓国人は不思議がるというか、「それとこれは、全く、関係ない。」ということに、なるのでしょう。

日本的な視点から見れば、ナンセンスな話ですが、韓国人は自分が必要とあれば、どこにでも行くし、自分の目的を達成することが、第一義になります。

韓国の会社と取引きをして、うまくいかなかった過去があり、すごく慎重になられるお客様は、もちろんそれなりにおられますが、ひもとくと、お互いがそれぞれの考え方や商慣習に疎かったり、ジェネレーション・ギャップだったりと、個別の理由なことが多く、いわゆる、延々と韓国は勿論のこと、日本の著名なメディア、youtube等で誠しやかに語られる、反日・反韓の類のことが関与していることは、まず、まれです。

今後、今のような時代錯誤な対応を続ければ、生き馬の眼を抜く、例えどおり、実利に沿った世策を打つ所が高笑いをして、そこにお金も人も流れていくのは、当然の話であり、 政治的アドバルーンを掲げても、物づくりに関する内在的・猶予が不安定になっている韓国が、商材をもとめて、また、単純に観光客として、日本にむかう流れは、ここ暫く、変わらないというのが、現場からの動かしようのない視点です。

何故か、いつも人が一杯のPIFF広場。

端的に言って、この状況下で韓国の会社相手のビジネスは、心理的な抵抗感も大きいかと思いますが、韓国も日本も大手を除いて、中堅以下の規模の会社の状況は、驚くほど似ているのではないかと、思います。

現在も、私どものところでも、継続的な関係性のなかでの、新規の受注の案件を進めております。(※日本の商品を、韓国会社が買うというもの。)

色々な経緯のなかで、かなり難儀な状況も越えてきた、とはいえ、ビジネスですから、なぁなぁになるような猶予のある同士ではない規模の会社間の案件ですが、それなりの信頼感を醸成したこともあり、資金繰りの状況なども、ぶっちゃけ双方が、ぶつけあって、実のある取引きにしようと、進めております。

そういう意味では、商材の選択肢が日本よりはかなり狭い韓国にあって、規模は小さくても、ユニークな商材をお持ちの会社、或いは、それを斡旋する中間業者の方は、事に韓国の会社から打診があった時などは、それがひとつのエポックになる事も、ありえます。https://bit.ly/2TRv9ux

韓国にいるとはいっても、韓国の会社に対しては、日本の、日本のお客様・会社については、韓国側のニュアンスや本音を誤解のないような形でお伝えし、最終的には、「まぁ、やって良かったな・・。」と双方が(もちろん、クラアイトさまの利益が、大切なのはいうまでも、ありませんが。)思う方向に向けてサポートさせて頂く。

韓国人は、世界に思いの他、多地域にコリアンタウンがあるように、日本の方から見れば、後先考えない感じで出て行くように、見えることでしょう。

日本へのルートも、韓国のLCCや、フェリー会社も、韓国側からが多数ですし、こんな状況下でも、釜山の海岸沿い中心に、建設ラッシュのように、マンション、オフィステルビルが、どんどん建設されていっています。

韓国も少子高齢化、また、現状、対外関係もどう見ても、外国人が韓国で物件を買いたいと思うのかな?と、思ってしまうような外交政策のハンドリングです。

釜山でも、空きテナントが目に付いたり、基本賃金の底上げで、自営業者の廃業が進んだりしている現状もありますが、韓国の会社も個人も、政権には関係なく、実利主義の側面から、この11年の現場での経験から、何とか作ったからには、うめていくんじゃないかと、論理的な裏づけはありませんが、思ったりしています。

海運台ビーチの hollys coffee から

一気に気温が、まさに春めいてきました。色々な懸案はありますが、わたしどもでは、日本の方にはチョッと難しい韓国特有なものを、少しでも平たく仲介して、チャンスを創出できるようなサポートを、させて頂く所存です。

何せ、春を迎えるのですから^^。

新装なった、プサンタワー、および、龍頭山公園(ヨンドゥサンこうえん)。昔は、ここ一帯が”倭館”といった、日本と朝鮮の交易の場所であり、李氏朝鮮(朝鮮王朝)時代には、日本人の居留区だった歴史を持つ場所でもあった、釜山のランドマーク・エリア。

2019年2月。波乱に相応しい、幕開け。自分の身は、自分で守れ!!

釜山、機張のデビョン港 
デビョン港 2

2019年、2月を迎えました。あと数日で、旧暦の新年である、ソルラルですが、当局のブログは、韓国の旅や情報ブログは、あまたある中で、日韓の業務に関する事、汎用的なものでなく、私どもが実際に逢ったできごとや、業務における事実のなかで、韓国に対応する時の、一助になることを、念頭に、これからも、載せていくつもりです。

で、ここ暫く、仕事するなかで、もう国という観点・視点で、できごとを査定する事の脆弱性が、極まっているのではないかという、事態が、ありましたので、つらつらと備忘しておこうと、思います。

このブログでも掲載しておりますが、昨年の10月に韓国のクライアントさまに帯同して、農事EXPOで東京(幕張)に行った時が、起点でありますから、ここに到るまで、5ヶ月を費やしている計算になります。

2度目の対馬・比田勝上陸。ここで、
営業70年の歴史を持つ、”みなと寿司”
で、入店を待つ人々。週末でもない、
平日の昼時です。

近時、通訳の業務は、単なる言語の仲介でことたりる程、甘い世界ではなく、当方であれば、日本の会社・個人事業主の方が、韓国との取引きとの中で、解釈のちがい、商習慣の違いで、あとあと実際の商品の引渡しから決済という段階で、大きな見込み違いにならぬよう、普段はさりげなく、時に大きく双方が錯誤をしている時には、間髪いれずに忠告する。

そんな中で、過去に韓国とのお取引きで、うまくいかない事等あり、懸念や慎重であった日本の会社さまの、新規お取引きを成立させて参った経緯が、幾たびかあります。

今回のケースも、当該の北関東の会社さまと、韓国の知己の会社の、お取引の締結、加えて、日本の側の会社さまの海外での従来のお取引きスケールでは、過去最大のスケールの取引の締結が、なされたのです。

私どもとしては、こういった場合、エージェント業ではなく、通訳事務所としての、締結後のサポート業務で、業務の円滑な遂行のためにも、通訳業務は、当方が担わせて頂く。

そのことで、業務として、なんとか・ぎりぎり成立させる。それは、色々な面で日本の会社さまが、韓国で取引することの不安に、これまで、それなりの期間、この形態の業務に、専心してきた当方の、ひとつの臨界点でも、ありました。

もったいつける話ではないので、結論から話ますが、5ヶ月間、いわばチームとして契約成立のために、尽力してきた会社、しかも、”韓国という”シェアを取ってなんぼという、業界の商慣習もあまりご存知ない中での、販売チャネルを得たその意味も、それが色々な人の尽力でなされたことも一切考慮せず、「カンさんには、お世話になりましたが、自社の通訳を多言語対応が可能な会社のサービスを導入することになっているので、これよりはそうさせて頂きます。」とのことで、一切の費用を払うことなく、それを悪びれもせず、通告してきたのでした。

どの仕事をしていても、費用の回収はもちろん、その当事者・自身がしっかりと、ヘッジしなければならない事なのですが、どんなに費用にタイトな会社でも、また当該社が従来よりの通訳業社との兼ね合いから、継続的な業務が望めない場合であっても、貢献の最小限の対価として、会社の業務開始のセレモニーの通訳は、暗黙というか、常識の範疇でお仕事を頂戴してきたものです。

韓国は・・日本は・・と、ネット内でもボルテージがあがっておりますが、もう、日本も韓国もなく、ただ、自営の身としては、係争するにもしかず、こちらより、丁重にこの案件からの撤退を申し入れました。

担当者からの、返事は一言、「残念です。」で、ありました。

多言語の通訳サービスを導入される前に、最低限の常識を、そして、自社の都合をビジネスの用件に、厚顔に持ち込んで、後々のリスクをお広げにならぬことを、心の中でご注進したい案件でありました。

比田勝の路地。この子の界隈にも、人気の定食屋さんが。
フェリー・ターミナルの近くで、ひなたぼっこhしていた黒猫。人なっこく、島ののどかな雰囲気と、マッチしていました。
海上保安庁の巡視船が、3隻、繋留されていました。のどかではあっても、国境の海。共生と、秩序の維持。対馬をみていると、いろいろなことを、考えてしまいます。
本日も、満員御礼。比田勝のfフェリーターミナルで、釜山にもどる船を待つ人々。
比田勝、満員御礼の図、2.2019年1月22日。


2018年 最終月。 対馬で見た、東アジアの未来。

2019年、明けましておめでとうございます。この数日、日本のニュースでは、帰省の人々が、降りしきる雪のなかを、列をなして故郷に向かわれる光景が、幾度も映しだされておりましたが、ここ韓国の南東端の釜山は、ぐっと温度が下がって冬冷え、ひきかえに雲ひとつない青空が、広がっております。

2018 12 29 蟹といえば、機張(キジャン)、機張といえば、蟹という位、知る人ぞ知る、機張市場。釜山の冬の、風物詩。
相変わらずの盛況と、言いたいところですが、ロブスターが40%を占めているのが、今年の特徴。でも、やっぱり、ガッッと頬張ってみたいものです^^

蟹だけではなく、地元の港で獲れる、魚介類が、これでもかと、盛られています。
タコ、イカ、アワビ、トコブシ、そして、さまざまな海藻類。威勢の良い、アジョンマ、アジョモニの掛け声が、飛び交います。
釜山周辺は、岩場も多いので、貝類の種類も、豊富。

まず、はじめに、2018年中、当方をご愛顧いただいたお客様へ、心からの御礼を申し上げます。やはり、業務とは申せ、係わらせて頂いた、会社・企業・個人さま、いろいろな兼ね合いから、今、現在は、音信を交わすことがない方々ではあっても、その後の進展また状況は、本当のところ大変気にかかるものです

関係のないかたには、”他山の石”のようなものではありましょうが、国を跨ぐビジネスは、韓国・相手にかぎらず、なかなかに決断する勇気、あるいは、規格の調整等、労力をようする場面も多いからです。

業務のキャリアは11年目を迎えて、今が、いろいろな事案に対応する能力、予見する力も開業時とは、雲泥の差になっておりますが、それ以上に、おためごかし・などではなく、おしなべる事など、ほとんど通用しない、国のちがい・国民性などを凌駕している、全く個々夫々の状態・状況の違い、それに少しでも対応し、良い流れにもっていくことの、一助。それができるか、できないか。

もちろん、私どもは通訳・翻訳サポートをメインとして、業務をさせて頂いている訳ですから、この10年余、ハングルの文字を象形文字として、ネタにしていたような時代から、今では若い方々が、釜山にも少なくない数、留学されていたり、ワーキング・ホリディの多国家が日韓双方ですすみ、海外の語学学校で知り合って、韓国に友達をもって、SNSで日常茶飯事に遣り取りするのが当然といった時代のなかで、早くから、より専門的で、実践的な知見と経験を積み、その経験を実務に落とし込むことを、意識して、これまで仕事をさせて頂きました。

釜山港国際旅客ターミナル

間釜フェリー
釜山から対馬・比田勝

もうかなり、過日となってしまいまいましたが、12月20日、急遽、私どもが使っていた、日本の銀行口座のサービスの変更を失念していたことや、お客様の急な日本への送金の期日が差し迫っていた事の代行の用もあり、海霧煙るなか、ひょんな事から、対馬の比田勝に行くことに、なりました。

福岡に行く途中で、「なんか、アッという間に着くな・・。」という位の感覚で、見ていたので、徹夜あけでしたが、「なんのことは、ないさ。」と、ただ案件の期限が本当にタイトだったので、船が欠航する心配だけして、乗り込みました。日本なら、師走の20日・平日。未来高速社(ジェット・ホィ-ル※
水中翼船 )NINA号、乗員450人、満席 (;゚Д゚)エエー

出航まもなく、ハンドイルカの豪快なダイブの併走がお出迎え、のところ位までがピークでその後は、未曾有の船酔い!?に青色吐息となり、楽勝と思えた、対馬行が、暗転したのでした。

下記のとおり、ここまでカメラを向ける余裕もなく、比田勝湯便局に向かう、道すがら。

1時間半が永遠に思えるほどの苦役と、成り代わり、鄙びたといえば、まさに、その通りの比田勝の港に着いた時には、そのまま運ばれるのを、必死に回避するのが精一杯、トイレで吐いているうちに、入管、手続きは、げれっぱ(これ、北海道弁だ・・最下位の意)に。

総勢、400余のご一行さまは、驚くほど団体のバスに乗り込むこともなく、思い思いに、辺りを散策する、地元のタクシーのご年配の運転手さんと、交渉していたり、そして、若い人も沢山。
フェリー・ターミナルの案内所で、貰った、比田勝観光マップを片手に、突如、船でやってきた外人客たちが、ぞくぞくと、限られた数の、定食の店、寿司店、食堂に入っていきます。

とにかく、使命受けてめざすは、比田勝郵便局。このいわば、国境の・片田舎の街で、果たして、案件をはたすことができるのか。そう思いながら、噂に聞いていた、釜山圏からの対馬に向かう人の、増加の、不思議な?光景を、めまいが覚めやらない頭で、フラフラ歩きながら見ていました。

島では、ここで働く、若い韓国の人も、ぱっと見で、結構いる感じ、単身者向きのアパートらしき建物も。

免税店での、買い物。これは、もちろん合点がいくのですが、結構、若い男の子が、普通のスーパーに入って、でっかいビニール袋一杯に、何か買ってでてくる。※後で、帰りの待合所で、覗いてみると、わさび、カップラーメン、インスタント・ラーメンなどなど、本当に日本の日常品。

ATM等を持つ・コンビ二がない比田勝では、郵便局は頼りの綱なのでしょう、入れ替わり、立ち代わり、お客さんがひきも切らない状態でした。

そんなこんなしているうちに、地図では郵便局を通りすぎている感じだったので、近くのバスの待合所で、郵便局のことを聞くと、すごく親切に教えてくださって、はじめて、ここ日本だなと思ってきました^^。体調の不良などで、ぼっとしてはいけないと、あぶら汗を拭い、気を取り直して、郵便局にはいると、そこは、まさに日本。あっけない位、用事自体は、完了。

ま、そのあとも、帰りのチケットをなくす、※未来高速のお手を煩わせて、事なきを得ました (*´ρ`*) 。その性で滞在3時間半余くらいの中、昼食も、血糖値が落ちるのを防ぐための、コンビ二おにぎりのみ。とか、まったく、一人とんでも珍道中と、なってしまいましたが、百聞は一見にしかず。これを、書いている今も、いろいろな示唆を与えられた気がしています。

もし、対馬の現況や、今、現在、4社が乗り入れ、近々に巨済から乗り入れ航路が増えるという、釜山圏から対馬への高速線乗り入れの経緯のこと等、興味をもたれた方は、下記に関連のリンクをつけて置きます。

https://www.fnn.jp/posts/00331440HDK  海洋経済学者 山田吉彦 氏の、対馬の現況を、描写・考察したレポート。思想や、施策についてよりは、私が見て感じたことを、そのまま的確に、書かれておりましたので。

https://bit.ly/2LKs73B  釜山~対馬~福岡 先行していたJR九州に、後発で高速船運行に乗り出し、現在は、共同運航するまでになった、同社・社長のインタビュー記事。国境の海が、チョッとこれまでと違って、見えてきそうな元気がでるものでしたので。

https://bit.ly/2SuMKn2 「リトレンゴ」という、日本の離島に関連する、とても面白い総合情報サイトより、釜山~対馬のアクセス情報。

https://bit.ly/2F1FFav  「国境の島・対馬へ」と銘打った、対馬観光物産協会 の、ウェブサイト。対馬の情報を総合的に網羅、アクセス情報も提供されています。

https://bit.ly/2TiEW7O 近々にも、開設されそうな、巨済島から対馬への、新航路についての記事。

そうこうしている間に、暦は新年明けて、2日。2019年もまた、新たな時代の胎動というより以上に、激震のような1年になるのではないかと、そんな気がしますし、日韓のことは、相変わらず喧しいことであろうと思います。

そんな中ではあっても、私の廻りでも未来にむかって、前へ歩をすすめている方々を知っています。

自分自身も、傍観者になることなく、スキルを向上させて、新たな視点から、業務にあたっていく所存です。何卒、ご活用のほど、お願いいたします^^。

2019年1月2日 釜山の古刹、 梵魚寺 / ポモサ に、参拝。旧暦の釜山では、初詣の方もいず、澄み渡った青空の下、祈念できました。どうぞ、これを読んで頂いている方の2019年が、格別によいものと、なりますように。 ☆彡 *.:*:.。.:

2018釜山・師走 現場から

光復路のクリスマス・イルミネーション。

 

韓国の南部、港町、釜山のイルミネーション。どうでしょう。(笑)

2018年も、とうとう12月も、中盤を迎えております。近況の日韓の懸案は、その事柄をよく見れば、決して、看過できるような楽観的なものではないですが、さりとて、市井で生きている者にとっては、ピントが、かなりずれている風にも思える。

ですから,この2国間での仕事を、今・現在、生業として、それもかなりの労力をかけて行っている人々には、諦感(ていかん)の風が吹き抜ける気もしてくるのですが、だからこそ、私どもでは、これまで以上に、丁寧に落ち着いて、錯綜する情報や憶測・プロバガンダを排した、現地のリアルな、特に、”ビジネスや韓国での事案の遂行”に係わる出来事は、お伝えしていく所存でおります。

以下は、チョッと時間は経ちましたが、11月後半に行われた、日本の製品を、韓国の販売会社が韓国内で、広範囲でプロモーションする業務の、一風景を載せてみました。

これを、アップする12月14日(現在)も、別件の製品のプロモーションのため、釜山市内でお仕事させて頂いておりましたが、政治や経済の動向のみならず、韓国内での製品の販売には届出、認証、許可が、必ず伴うものですが、これも近時、頻繁に、規格が更新されておりいることが、多くなっております。

日本の商品を韓国で扱い、流通に乗せていく過程で、今一度、韓国の販売会社には、しっかり、その旨が確実なのか確認する、また手を介して、自分達でも確認することを、強くお勧めいたします。

韓国内の景気の動向はありますが、これからも、日本の製品・資材を扱われて、韓国の産業や生活の質の向上を求めるニーズに向けて、一定数の韓国の会社・企業・曳いては、個々の人達が、日本の商品を買い求める流れは続いていくものと、現場からは、普通に感じるからです。

※(当時、11月後半・某日)まだ、街路の木々は冬枯れではなく、赤褐色の病葉が粘って晩秋の風情を留めていますが、今朝の釜山は-2度。でも何か、麗らかな気候。そんな風情のある風景とは、裏腹に、一昨日まで、韓国の4道を、日本の販売元さまと、韓国の販売会社のチームと、顧客開拓のプロモーションで、走り廻っておりました。

最近は、釜山を基点とはしていても、広範囲な営業プロモーションに帯同することが多いのですが、そのほとんどが、4年以上はお付き合いさせて頂いた、日韓の会社の共同での新規開拓の営業活動が、本当に紆余曲折ありながら、少しずつ育って(そんな流暢なものではありませんが・・)ひとつの”踊り場”を迎えて、その壁を越えていこうという段階のものに、なります。

1日目、大田をスタートとして、全羅南道・木浦(モッポ)に、到着。移動距離、650キロ。

 

日本の製造元、販売元の担当者さまも、忙しいスケージュールを中での、韓国での販促支援。その前は、中国での業務を終えて、行き着く暇もなく・・。皆さん、ガッツリお疲れモード。

 

宿泊した・木浦(モッポ)のホテルの部屋

 

ここは、韓国の珍島犬、発祥の土地。

 

途中に、天然記念物でもあり、海割れ等とともに、珍島の三宝の言われている「珍島犬」の記念館が、あったので暫し、立ち寄る。放し飼いの犬もいたりしました。※いつも、そうではないと、思いますが(笑)

今回は、全羅道でも、南道での販促活動。”珍島物語”や、”木浦の涙”のエリアです。※以前、お客様に、珍島物語の入った、天童よしみさんのCDを頂いたことが、あります。・・余談(^^)。

やはり、扱う商品のいかんに因らず、エリアごとの特性というものがあります。また、韓国に於いて、様々な兼ね合いから、今時期のプロモーションは、年末商戦とはまた少し違う意味合いで、来季のために非常に重要なのです。

 

ここでは、国の垣根などなく、販売する側は少しでも、信憑性をもたせる。そして、提案。地道なアプローチの積み重ね。日本の販売元の担当の方も、中国現地での、販促活動のあと、この強行軍に参加。さすがに、2日目の夜の会食は、体調を崩して、回避されたり。ビジネスだけではありませんが、本当に、沢山の人の手を介して、すべてのものが、頒布されている現実。 (* ̄ρ ̄)”

 

最終日の夜は、全羅道、南東部の港町、麗水(ヨス)。2012年には海をテーマとした海洋万博(麗水EXPO)が開催されて、インフラも整備され、観光スポットとしての、人気も上がっています^^。

 

海辺には、整然と沢山の海鮮(海鮮だけでは、ないですが)屋台が、並んでいます。
屋台自体も、廻りも綺麗で、海の街の風情を楽しみながら、食事を楽しめます。

麗水(ヨス)で、泊まったホテルの部屋

BLOGの更新が滞り、情報の伝達の媒体の体をなしていない事を、申し訳なく思っておりますが、私どもだけでなく、日韓のビジネス、或いは用向きがある方達の行き来は今日のこの今も,普通に為されており、ビジネスに関しましては、2019年に向けた取り組みのため、この12月期は、韓国で広範囲で、商品を販売する向きには、本当に大切な時節となっております。

過日行われてばかりの、別件の商品のプロモーション前の、勉強会。
ここに至るまでも、紆余曲折ありながら、双方の熱意が実って、ここまできました。
この頃は、どこの現場にいっても、自分より歳下の方々との、お仕事になります。年の功ではないですが、意識的に何かを足していかなければと、見かけはどうあれ(笑)務めております。

先日の懇親会でも、お若い社員の方に、「カン・セム※(通訳の呼称は、とくに使わないので、適等(笑)に先生と、いわれたりしています。)は、明日は休みですか。」と言うので、「明日は、呼ばれてないので、休みですよ。」といったら、「いいなぁ、羨ましい。」と言われました。皆さん、商品の発表会の準備も大変ですが、それからの販売が、本番なのです。

とにかく、ファイト!!と、心より思いました。

追伸 クリスマス・シーズンの南浦・光復路でその風情を盛り上げる、バイオリンの、バスキングの音色。雪はないですが港街の12月も、良いですよ^^。

珈琲を啜りたくなる、晩秋のプサン。そんな季節に、浸れる身分になりたし。(笑)

 

2018 11 15     西面 NCデパートへ 向かう街路

澄み切った青い空の青と、通りの街路樹が最期の落葉を枝に留めて、そのコントラストが、なんともいえない旅愁の、そう、居ながらにして、いろんな場所の秋の記憶を想起させる、時節を迎えております。

なんと言っても、ここは福岡や下関エリアの対岸ですから、ここにある風景は西日本のエリアでは、珍しくない風景かもしれません。

ただ、一度は船旅のプサン行をお勧めしたいのは、途中にある島々も含めて、そこに人が勝手につくりだす景色ではなく、そこに普通に存在してきた風土が醸す風景、そこに個々の普通の人達が育み、営んできた景色を、感じて頂たいからです。

とはいえ、私もこんなに近いとはいえ、九州にはなかなか行っていません。(笑)日本に行くとしても、ほとんど仕事絡みで、勿論・飛行機、過密スケジュールで、一泊2日。東京・大阪となってしまいますので・・。※今は仕事でもいいから、北海道へ行くのを祈っていますが。(笑)

日韓の仕事をしていれば、いろいろな予定が、急な雲行きの変化で変更します。いや、それはどんなことしていても、そうですね。別に、日韓のことだけじゃない。そう、変わる予定もあれば、変わらず挙行されることも、ある。

で、次の予定に気を取り直し、大体が遠征通訳となるので、体調も調整せねばと、西面まで私用で来てみたのですが、やっぱりここは、若い子がウィーク・デイなのに、一杯^^。

最近は、SNSでのタイムラインで、同時並行でクライアントさま方の案件の進展を捕捉し、込み入ってくる場面では、翻訳や通訳サポートする。また、その刻一刻、変化する状況のなかで、先読みや情報収集しながら、日本の販売元さまと、韓国での販売・流通する韓国の会社が、韓国での売り込み、販路の拡大をする時に、より有機的で効果のある手段に沿うための準備をする。

これは、私どもだけではなく、韓国で仕事をしている日本の会社の方なら、この今も、どこもしている事でしょう。金融が世界を差配するなか、現業部門は、それ自体が実は人の生活に密着に関わっている事なのに関わらず、より厳しい査定のなかでその質を担保しようと、ぎりぎりの営みを続けています。

だから、ちょっと油断すると、今、ニュースで何が言われていること等に、疎くなってしまい、焦ります。例えば、韓流のことなども、私も含めて韓国側の人間のほうが年齢のせい(苦笑)もあるのでしょうが、詳しくなく、日本のお客様に教えてもらったりします。逆に、私が日本のドラマや、ミュージシャンの話をして、日本の方が知らなくて、空振ったり。

実際には、持ちつ持たれつじゃないですが、この西面で若い人が主体で営業する飲食店のように、外側だけじゃなく、中のサービスやコンテンツなども日本のお店をベースに、韓国色をつけたりして、長年この仕事をしてきた人間には感慨があったりしますし、若い人に混じって、使い勝手がよいので利用します。

智異山(チリサン)の麓、全羅南道(チョルラナムド)・求礼(クレ)で、教会をしている、姉さんのところから、届いた”旬”のタンガン柿

私が日本を出る少しまえ、”鈍感力”とかいう本が流行っていた記憶が、かすかにあります。情報を傘にきて、ご時勢ですから・・、という言葉で包み、効率という触媒を添加し、肩書きを添えれば、無理が通る。でも、その状況のなかで、そんな風潮とは一線を画すべく、制約のあるフレームのなかで業務を刷新する。そんな現場に立ち会うと、なんとか、そういう中で必要とされるよう、いい意味での緊張感がでてきます。だから、現状、安心して、韓国とのお取引きをされてください。

もし、それが担保されないような現場でしたら、私は、このBLOGにも、掲載します。だって、本当に皆さん、真剣にお取引しているのですから。

明日から、単発、遠征含めて、ロードが続きます。なんとか、ここで、関わる双方も、そして私も(笑)少しでも、やって良かったいう業務になれば、いいのですが。

アラフィフ・パワーあり、格好よし。私も頑張るぞっと。 (๑•̀ㅂ•́)و✧

”たまたま、釜山”でも、いいんだよ(´-ω-`)・・。

釜山も秋たけなわ(※と言いつつ、街の並木の紅葉も、今日の一雨でかなり落葉・・)もう夜などは、少し肌寒い風情ですが、それでも、釜山っ子は、オープン・テラスや路上にテーブルを並べて、ビールを飲んでいたりします。※寒さには、チュアチュア(寒い・寒い)族と思うくらい、弱いはずなんですが。(笑)※そんな事言っているうちに、もう10月終わって、11月に・・。

”行楽の秋”などと、使い古された言葉ですが、この釜山の界隈も、そうとしか言えない、秋が持つ彩どりに満ちた風情が、陽の光が、そんな世界とは、一線を画して、忙しない・日々を送っている輩(笑)にも、時の移ろいを感じさせる、今日、この頃。

そんな中、仕事の前は、新たなジャンルの時はできるだけその沿革、つっこんだ商談の時には、自分もその業務の一員になるべく、拙いながら・場の雰囲気づくりも考慮しながら、できうるだけ準備する、これの繰り返しです。

それが厭だというのとは、真逆な話で、以前は結構それが、大変だと感じていた時期もあったり、現場での自分の至らなさに、歯噛みする思いも幾度もあったりもしたのでしょうが、色々な、自分のような個人ではどうしょうもない事の連続の事どもを経て、今は、それが心底、有難いと思えたりする。

何せ、本当に近いとは申せ、色々なコミュニケーションの手段もある時代に、ここまで身体を運んで、お越しくださるのですから。

フォト・ウエディングのアテンド通訳時、スタジオから。

フォト・ウエディング、また別の、スタジオ。4組のフォト・ウエディングに係わらせて頂き、皆さん、本当にお綺麗で、その日のために準備して、かなりハードな撮影でしたが、仕上がりが本当に、楽しみです。ソウル・プサン。チェジュとスタジオの選択肢があるなか、プサンで挙行された方々。末永くお幸せに。韓国フォトウェディング情報館

新規のお取引の、商談の束の間、夜の海運台ビーチへ

本当に、残酷なほど(笑)時代が流れているのが、この仕事をしていても如実に分かります。

このブログを始めた時のタイトルは「ふらっと、プサンそぞろ巡り通信」なんぞでしたが、どんどん、そんな悠長な事案ではなく、真剣なビジネスでの案件が占める事となり、可笑しかったのは、日本のクライアントさまが「カンさん、自分、食事は本当にどっかの定食でいいから、100円とはいわない、50円でいいから、商品の買値のほうで考慮してもらって、とにかく決めて欲しい。」可笑しいなんて言えない切実な場面。本当に、わかります。でも、韓国側はそれはそれで、やっぱり遠方から来てもらったとの思いがあり、もてなしたい。

合理性や、機能性を重んじて、スピード感を持ってドライに、タイトに、それでないと生き残っていけない、そんな時代。

だから本当にできることなら、夫々が実のある商談にしようと、フラフラになります。そんな長い攻防のなかで、不思議とお互いの人となりを知るためにか、結構、色々な話になったりも、します。どうして、その会社にはいったのか。奥さん(彼女)との、なれそめは。子育て談義、部下とのコミュニケーションの話。家族の話。もちろん、商品・サービス・業務の話がメインですが、商習慣も会社の風土や手法も違うなか、必死で歩み寄ろうと気を通わせようと粘る。

私は通訳ですから(笑)、大変なのは、双方の交渉者の方なのですが、(※私も楽に、仕事をしている訳じゃないですけど。(ノ∀゚*))自身も、終われば、精根尽き果てます。

さて、11月です。釜山のコンベンションでのサポート通訳等、準備しなければならない案件など、控えております。今だから言えますが、これまで案外、仮想敵(爆笑)は、私のなかでソウルだったんです^^。それは、何といっても首都ですし、韓国の中では最新のモードも、商品の仕入れも、ビジネスの案件も、あちらのほうが一日の長はあるでしょう。

それでも、日本なら東京と比して、大阪も負けずおとらず知名度も高く、人も沢山訪れている。それに較べて、なんか違うことでばかり名が馳せて。

でも、ソウルの市中に、こんなにビーチあるんかい、近郊にこんなに農家があり、採れたての海の幸があり、そんな飯ネタあるんかい、フェリーで直行で日本など、いけるんかい・・。(酔っているわけではないので、先に非礼詫びさせて頂ます。)

海運台の高層ビル群、建設が進んでいます。

持って行き方の是非など、私にはよくわかりませんが、釜山の知名度がいまいち?にせよ、釜山も変わっていっていますよ^^。

でも、もういいです。用事があるから、釜山にくる。それもまた、逆に考えれば、縁があったればこそ、来られる。だから、そういう用事を作ってくれた、人・こと・もの。それに深く頭を垂れて、11月スタートです。

張遠征の時に、買い求めた、日本にいる時は、相棒のように据えまくった、せんねん灸。ほぼ、10年ぶりに邂逅。これでまた、働くぞ~~。