超 実践 韓国語 第 3 弾

チャルガルチ新市場 裏 の ベイサイド の夜影

お客さまを、受け入れる時、いつも頭にあるのは、安全のことだ。旅では、誰でもが非日常を、味わいたい。当然のことだ。浮世のしがらみから、ひと時抜けて、自分を感じる時間。

今回の事故(韓国の射撃場での)の第一報が入った時、すぐ頭がいったのは「被害にあったのは、日本の方、じゃないのか。」という事だった。 射撃場に行ったこと事態を、揶揄する声もあるが、どこの情報誌をみても、一面に大きく広告され、釜山のアトラクションの一角を担っている。

日本人の感覚からすれば、そういうところは、それなりの安全基準を満たしていなければならない、筈、だろうと、当然思う。 安全の管理に、問題があったのは、厳然たる事実だろう。

何か、アクションをすれば、リスクはついて廻る。

ビートルで来た、九州の方だというので、尚更、胸が痛い。それくらい、いつも、釜山を身近に感じ、偏見なくこちらに、来られている方達だ。 韓国の矜持が、問われる。

本当に被害にあわれた方々は皆、それぞれにご家族の方々にとっては、一家の大黒柱の方と聞く、何よりも状況が少しでも明らかになり、ご家族のかたへ情報が開示される事を切に、願う。

笑顔で、帰っていかれた方が、「無事、帰宅しました。」と、連絡して下さった時に、ああ、良かった・。と、本当に、思う。 亡くなられた方の、ご冥福をこころより、お祈りすると共に、このページでも、きちんと、自分ができうる範囲で、リスクは提示していきます。

今日は、超 実践 韓国語 第 3 弾 をアップします。

韓国での、急なアクシデントの時に、便利な薬局での、対応のvol 1 です。

薬局編 1 <==ここを、クリックして下さい。

心より、安全で楽しい旅が、皆様の、そして私達の、かけがえのない日常と共にある事を、祈って。


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