釜山で体感する・極東アジアの混迷と、未来。Do survive‼

冬柏・マリンシティを対岸に眺める遊歩道から、奥はヨット・クルーザー、ハーバー。
夕方になって、続々、ハーバーに向けて、帰還するクルーザー、ヨット。
後ろを振り返れば、センタム・シティ・エリア。

5月も最終日。※と言っている、間に6月を迎えていました。季節だけは、人の都合などは関係なく、毎度~みたいなのりで、何くわぬ顔して来るときが来れば、やってくるのですけれど、こんな世界で沢山のひとがほんとうに難儀をしている中、いったい何をしているのかという事で、騒いでいるようですが、端的に、恥ずかしさ千万な話です。                              

ただ誰それの”同志”でもない身の上にできることは、どんな理不尽で 間尺 に合わない扱いを受けても、 適者生存して、また、特にわれわれのようなサービス提供者は、そのことに役立つ、”何か”を提供することだと、思っています。

釜山でも、沢山の個人のお店がこの間、大打撃を受け、廃業されたり色々とあります。そんな中、たとえば、私どもの近くに、5月に入ってからピザの店がオープンしました。初めに近いので、配達ではなく、テイクアウトしたところ、美味しいのでまた頼み、3回目の時に、「サービスに、ソーセージを入れておきました。」と、家に帰って開けてみると、10個以上のソーセージが、ゴロゴロと。そして、これが旨い。

きっと、フランチャイズチェーンなんでしょうが、それも、そこここで、オーナーの性格で差異がでますから。

たぶん、メニューにソーセージの盛り合わせがあって、味見宣伝かと思い、メニューを見ても、そんな感じのものは、ない。(笑)。

これから出すものだとは、思いますが、コロナ明けの新規ショップが張り切っている、そんな心意気で、気分が良くなりました。

ところで、間接的にサポートしている、お客様の荷物の配送状況などを、チエックしても、韓国、日本、双方、かなり正常化してきています。それは、有難いことです。

この海辺の道で、体調を立て直すのに、歩いています。やはり、海はいいですね。

しかし、日本と韓国の人の往来がもとに戻るのは、ここしばらくは、コロナのことではなく、大変、難しいと、もう断言しておきます。いろいろと、インフラもサービスも整備されてきていたのですが、残念です。

ですから、わたしどもも、次の展開のための状況づくりに、必至の現況です。それと、こういった特異な状況下で、釜山界隈できっと13年余りにわたり、アウトソースする事なく、自ら・一貫して、こういう類のサービスを続けてきたところは、そんなにないと思われるなかで、そのサービスを成立させてきた事で知りえた”対韓国の作法”みたいのものを、整理しています。

韓国内のみならず、日本においても、いやこそ、思いのことのほか浸食している、ちらちらする、韓国的なるものへの対処の仕方、またそれを逆手にして対応する知恵みたいなものを、メルマガのようなもので、お届けできればと、思っています。

また、私どものレスポンシブ対応のウェブサイトが、更新不能となっていたのを、作りなおしました、これよりは今までの経験を、より個人のお客様に、寄与するよう務めて参ります。ご登録されて、ご活用頂ければ、幸いです。
賢いプサンの歩き方事務局※Busan Individual Support

福岡に行ける船の復活・祈願!

全く、願望とここしばらくの総括として、つくったPR(笑)スライドショーを貼っておきます。でも、もう本当に、何にも期待していません。Do survive‼あるのみ。どうぞ、皆さまご自愛されて、おたがい生きぬきましょう。

釜山から、札幌に、荷物を送ってみた、結果。

釜山は、四方八方、山に囲まれているため、市場にはとれたての山菜が、やまのようにならべられます。たらの芽をてんぷらにして、何度も食べました。
フルーツも、いつ行っても、ふんだんに、盛られています。

2020年も、5月を迎えました。そのせいか、気温が一気に、あがってきました。そんな中、北・鮮の首領さまの動向、コロナ禍での経済ダメージ等、考えれば頭が痛いことは、ヤマのようにありますが、新規感染者の数が一桁にとどまってきました。

それを受けて、ここ釜山はじょじょに正常化への気分が、醸成されてきているように、感じております。

ところで、先回お話した札幌への荷物が、本日、無事届いたと連絡がありました。その間の行程は、以下のとおりです。

釜山の東莱郵便局から、EMSで発送して、札幌にまる1週間で到着しました^^。

はじめは、窓口やネット内でも、かなりの遅延(最大一ヶ月、窓口では2週間位)を伝え聞いたり、飛行機も、船も大減便、もしくは運航停止している現状では、仕方ないと、思っていたところのスムーズな配送に、とてもありがたい気持ちになりました。  

と同時に、現在、今後のことはわかりませんが、韓国、少なくともここ釜山では、生活物資の供給が滞ったり、外での活動の制約は、大変、少なくなっているのが、現況です。

現在、公私の要件でやりとりをする中で、札幌でも、東京でも、生活や経済活動が制約され、私の関係だけでも、本当に難儀をされている状況なのを、伝えききます。

曲がりなりにも、ここまで、私どもは、日韓の間の仲介、中継を業務として行って参りました。何分にも、私どもは、韓国第2の都市におり、近くには物資が溢れている市場も、有しています。

そのため、荷物が配送される地域に限りますが、ネット上だけでなく、市場等に直接出向いて、買い付け、EMSで配送することを低料金でさせて頂きます。

もし、何かご用命がありましたら、本当に気軽にお問い合わせください。

私ども、韓国も、余裕のある状況とは言えませんが、ダイレクトにコロナ禍の被害を受けておられる中で、自分の家族、友人、知人の事はもちろんですが、何かできることがないか、ただ単に、悲観論や楽観論を吹聴されても、目の前の事実にこそ対応していかねばならない事が、普通の人々の現実です。

どうぞ、お問い合わせください。

当局・お問い合わせフォーム

とにかく、今は、早く、コロナ自体の恐怖、または、コロナ禍で逼迫する心や身体や、経済が、状況が改善する事を切に、願っております。

これまで、あまり踏み入れた事のなかった、釜田市場に隣接する、楽器や音響製品の、市場?。
あらゆる楽器や、音響アイテムが、ところせましと。陳列。
注文制作もしている、アコースティックギター・ショップ。

                                

コロナ禍の中の”兄の死”と受け継がれたバトン。

2020 4月17日の、釜山、海運台ビーチ。
コロナ禍の中、家族葬で、見送りました。カン ビョンオン 享年、57歳。

皆さん、お元気でしょうか?

私が、そうであったように、沢山の方が、身動きがとれなかったり、ライフラインの防衛も困難な中、未曽有の事態に、懸命に相対されておられる事と存じます。

ところで、私ごとですが、過日、長患いしていた兄が、釜山からソウルに赴き、心臓では国内でもトップレベルだと言われている病院で、10時間におよぶ手術の後、ICUでの8日間での面会謝絶の後、一気に予後不良の報を受け、ソウルの姉の家に待機していた他の家族と共に、変わり果てた姿で再会し、悲しむ暇もなく、釜山まで遺体を搬送し、つい過日、葬儀やその後の儀礼を終えて、その備忘に、これを書いているところです。

左端が、喪主を務めた、兄の長男、並んでいるのは、仲の良い姉のところの、兄弟。今回も、女の子を加えた、成長した甥っ子、姪っ子たち6人、本当に、頑張って葬儀を支えてくれました。

もともと、兄は活発な性格で、若い時は、現代自動車の敏腕・営業マンで、韓国のお国柄、家では跡取り息子ということもあり、姉2人に依れば、「オモニもアボジも、兄さんには甘かった、私たちと待遇が違った。」といまでも、口についてでるほど、期待されていたそうです。

私は、マンネ(末っ子)でしたので、いつも「マンネが、キャーキャーしてる。」とか、からかわれたり、頬っぺたをつねられてたりしてました。

しかし、若年性の糖尿病を患ってから、人生が暗転して、ながらく、透析をしながら、辛い闘病生活を送ってきました。今思えば、そんな兄の辛さや我慢強さを、私は半分も、理解していなかったと、思います。

出棺の折も、甥っ子の友達が、朝早くから控えていて、しっかりと、棺を運んで、くれました。コロナ禍のなかの、友達の親の葬儀に、必死になって駆け付けてくれた若い方たちの姿を見て、若い人たちに、きちんと、大事なものを紡いでいく心が育まれていることを、知りました

兄は成長した子供達と、もっと長く過ごしたいと思ったのでしょう、このコロナ禍のなか、プサンの病院ではリスクが高く手術できないと言われたオペに臨みましたが、その願いは叶えられることは、ありませんでした。

でも、今、韓国も日本同様、大変な過渡期で若い人にも、楽な時代ではありません。そのなかで、小さい時に、母親と離別し、おじいさん(私の父)、おばあさん(私の母)と、そして闘病の父親と、みんなが頑張ってきて、立派に育った喪主を務めた、甥っ子・姪っ子を見て、また、それぞれの沢山の友達が異常事態の状況下のなか、遠くから、駆け付けてきてくれて、肩を抱き合っているのを見て、兄もどんなに喜んだことだろうと、思いました。

本当のところは、病院に対する憤りや無念さも、ありましたが、まだ若くして死んだ兄に、不詳の妹ができることは、兄さんの分まで、しっかりと生きていくことだと、思った次第です。

釜田市場に、買い出しにきている人々。
人がびっちりで、びっくりした週末の、広安里ビーチ。

話は変わりますが、今日、2020年4月20日、現状、韓国では医療崩壊はおきておらず、また、物資の買い占めによる混乱、また、食料の入手の困難さなどは、おきていません。

さきの選挙で、政権を掌握した与党は、5月よりは、コロナの防疫は続けつつ、本格的な経済の正常化にシフトすると、言っています。

今現在、日本から韓国への渡航は、韓国への入国ビザを取って、入国した後、24時間以内に病院で検査を受け、陰性判定の後、2週間指定、確定した場所で軟禁され、というところですが、下にその体験をされた、西日本新聞の方が記事を書かれておられるので、参考にされてください。

韓国釜山渡航の、最新・体験情報。※入国、および、入国後の実態について。

また、日本で受けるのが難しいと、言われている、コロナの判定検査で、キットを扱っている情報が、それなりに信頼できる筋が入りましたので、参考までにシェアさせて頂きます。※わたしどもに、利害のある案件ではありませんし、私ども自身で確認したものではないので、そこのところは、ご了承ください。

コロナの検査キット 。

マスクについては、通販を使いますと、韓国のほうが入手はし易いみたいですが、価格は汎用性商品が、50枚入りで、5000円弱位です。

大変な状況下であり、人のことを言えたギリではないですが、精一杯工夫して、この事態を乗り越えましょう^^。

広安里漁港、突端からみる、トンベク、 マリンシティ 。
広安里ビーチ界隈も、新築マンションの建設ラッシュです。

全ての在所で、頑張っている方への感謝。

釜山、広安里ビーチ隣接の漁港・防波堤より、

こんにちは。今日の釜山は、海の街、釜山らしく晴れ渡っています。眼に見えないモノのために、世界が大混乱していますが、手前味噌のようにいうのは、おこがましいですが、ここ釜山での感染者の発生は、かなりのペースで鈍化しています。

韓国のウィルス禍の震源となっていた大邱(テグ)から、直線距離100キロであった釜山は、首都ソウルよりも感染者の蔓延が懸念されていたのですが、現在のところ、かなりの検査数をこなしていながら、予想以上の小康を保っております。

韓国では、誕生日には必ず供される、ミヨクという、わかめスープ、海藻類も、このウィルスには、有効だそうです。

この災害の初期の段階で、釜山圏の病院に健診にいった段階から、病院の関係者も一丸となって、真剣に防疫のシフトを取られてあたっておられたし、スマホ、携帯には、ノイローゼになる位、ピンポンピンポンと感染状況、感染の活動ルートの開示がなされて、辟易したのですが、イタリアでの死者数、東アジア他地域での拡がり方を見るにつけ、防疫の啓蒙活動、また、市中にも交通機関にもかなりのアルコール消毒ジェルを設置するなどした事、また感染者への医療現場の治病への取り組みが、功を奏しているのではないかと思います。※韓国内でも、感染を疑われて搬送される際等、その任にあたっている方から、「大丈夫ですよ、心配しないで。」と、励まされ感激した。というような感謝の書き込みも、結構なされたり、報道されております。

昨夜、情報を開示して、若い首長者が率先してイニシアチブを取って、防疫活動している北海道。道東の拠点都市、北見の総合病院で看護師をしている友人と、電話で話していましたが、その病院にも隔離者が入院して、その最前線の現場にいるにも拘わらず、「飛沫感染なので、それにきちんと対応すれば、感染は避けられるから、大丈夫。それより、このことで、全てのひとの生活が大打撃を受けることが心配。」と、その事を案じていて、病院ばかりでなく、今も、社会を廻している方達の存在を、有難く思いました。

入荷されたマスクを、薬局で買い求める人々。

ある方のメルマガで、「少し前に、ニューヨークに行ったところ、マスクをつけている人が少なく、日本から厳重なマスクをつけて出歩いている自分は、奇異な顔をされた。」とあったのですが、飛沫感染なのでマスクは、有効な防疫手段であり、それを啓蒙活動していないと、大変なことになる、また、死亡者が多いエリアは、感染してからの医療が均等に行われていないエリアではないかと思われ、皆保険の国の優位性が表れているのではと、本当に勝手な私見ですが、思いました。

今、この災禍の傍らで、EC業態において、物流がまだ機能しているため、好況を呈する現象もでているみたいですが、そのサービス提供者さまが、今の引きこもりを余儀なくされている状況で、利便性や癒しを提供されておられる事は、良い事ですが、私を含めて、公共サービス、社会インフラを担保されている方への有難さを感じながら、不便さに向きあうことだなと、フッと思った次第です。

とにかく、殊に、現場にいる方への、マスクの供給を日本でも韓国でも、お願いしたいところですし、私もこれからダイソーに行って、珈琲フィルターでのマスクの作り方を、youtubeでやられている方がいたので、作ってみようと思っています。

よければ、ポッチとひと押し、お願いします。 <(_ _)>

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半島の東の端だから、見えてくる、東アジアの相克。「壱」

釜山市内にある、名刹、 梵魚寺(ポモサ) の四天王。

日本でも、韓国でも、心ある方達は、現在、自分の日常に大変な支障を感じながら、自分や家族の事を守るためというのが、第一義であることは当然として、自分が原因で、他の人達に迷惑をかけたくないという思いから、今、諸々のお達しに沿っているのではと、思います。

私ごとですが、ここに至るまでの流れの中で、様々なものを、破砕されてきた日々を過ぎ越してきましたので、ことここに至っては、ただ、憶測や妄想や拡散力で圧倒する世情に忖度(そんたく)せず、業務上、守秘義務の厳守のなかで、少しでもクライアントさまの不利益になることは、伝播しないという括りで、手を縛っていたよしなしごとの中から、 さしさわりのない事を解禁して(笑)書ける時まで、明かしていければという観点で、書きとめています。

通度寺(トンドサ) の弥勒菩薩 さま

それと、なぜ人は事実ではなく、事実のような、そう、その”ようなもの”、こそを、時系列で簡単な検証をする事もなく、有難く信じてしまうのか?ネットでこれだけの情報が伝播する時代にあって、益々、疎くなってしまうのか。(※偉そうで、すみません  (**)。)

こんな事を、業務に明け暮れていた中でも、いつもふと思い、また首を振って「関係ない、関係ない。」と、目を背けてきて、歯噛みするような気持ちになっていたことも、しきりだった、ある意味そんな時に戻って、メモしておこうかというところです。

晴れ渡ったときの、広安里ビーチより

ところで、本題にもどって、ここは韓国の東端、日本に一番近い海外の都市集積、釜山です。

今、現在は、日本もそうであるように、街を歩く人は減り、もちろん皆、供給不足に苛まれながらマスクをして、それでも、商売を続けたり、物品を配達したり。

そう、あまたのデリバリーのバイクが、元々、普段から信号無視は、当たり前、歩道を走るのも不文律のような、日本とは大違いの慣習?ですが、普段にも況して、人どおりが少ない性か、それとも使う人が多いからなのか、慣れている私もひやっとするほど、アクセル全開で、慌ただしく乱暴に走り廻っていました。

昨年の、今時期の、PIFF広場辺り、こんな光景に早く戻って欲しい!!   

なんか、やたらビル建設だけは進みながら、閑散とした街並みは、何か時代が逆行しているような、面持ちにも見えました。

このところの韓国では、普通に巷で話されていることと、政府の政策や、世論調査の乖離、なぜ、少子高齢化の韓国でビル建設がぞくぞくと進むのかといった事の種明かしが、一気に明らかになりつつあります。

その事が何かは、ちょっと韓国のことを知る方なら、MSNやyahooの日本版でも、不自然な韓国情報が増えているせいで、とぼけるほどの事ではありませんが、韓国という国の存亡に係わるほどのことでは、あります。

ただ考えようによっては、なぜ東アジア全体がおしなべて、今現在の事態を甘受しているのかも含めて、皮肉にも、このコロナ・ウィルスが、お花畑に陥っていた自分達の頭を、ガンガン揺さぶって、眼を醒ませているようにも、感じてしまいます。

そんなこんなで、オセアニア、日本と廻り、日本と韓国の、ビジネスの橋渡しを曲がりなりにも、13年余りしてきたなかで見えてきた、近未来の東アジアの透視図みたいなものを、自らの経済活動の再興(苦笑)の合間に、シェアできればと思っております。

ぜんぜん、脈絡はありませんが、オセアニア(NZ)で出会い、日本でも深く係った、アイリッシュ・トラッドの世界を、気まぐれでシェアします。(爆)

最後まで、お付き合い頂き、誠に有難う存じます。少しは、お役に立つことを、載せていく所存ですので、ポチっと、ひと押し頂ければ、幸いです。≦(._.)≧

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コロナ・救援の医療スタッフ、続々、大邱 (テグ)へと。

3月に、なりました。お元気ですか? の挨拶が憚れるほど、地域により温度差はあるでしょうが、非日常な状況の中、閑散とした街中の風景の中で、ここ釜山もそうですが、日本でもこの週末をお過ごしになられている方も、多かったのではと、思っております。

もう、あらためて、表記することも、ためらわれる事ですが、コロナウィルスの韓国での罹患者が、3,700人を越えようとする中で、この釜山での感染者の伸びは、少しく鈍化しております。

あれだけ途切れることなく、感染者の行動経路を全携帯(スマホ)で告知し続けた、啓蒙活動の成果もあったのか、緊迫状況下にあって、個人的には、心の中で、ささやかな朗報ではあります。

とはいえ、深刻な状況を迎えている 大邱 (テグ)とは、100キロ程度の距離でありますので、引き続き、余談を許されぬ状況では、あります。

ところで、 韓国での、感染者増加の9割を占める、その大邱 (テグ)では、 差し迫る状況のなか、不足する医療スタッフ救援の声を受けて、他エリアから、医師、看護師のかたが、続々と、有志で、入っておられるようです。

本当に、とおり一遍ですが、頭がさがる思いです。今は、プロフェッショナルな医療スタッフの尽力なしに、この難局を打開する術はないだけに、是非とも、皆さんに、御加護あらん事を、願うのみです。

その中には、大統領候補としても、呼び声も高かく、医師として勤務しながら、敏腕プログラマーとしてセキュリティ・ソフトを開発し、アン・ラボというIT会社を設立した企業家でもあり、米のペンシルべニア大学でMBAを取得するといった、異色の政治家と言われている、安 哲秀(アン・チョルス )氏夫妻※(奥さんも、医師)も名を連ねていると、報じられていました。

実は、何を隠そう(隠すほどのことではないですが)、先回の大統領選挙の時、私が支持していたのも、安さんだったのです。これまでの政治家と違い、権謀術数ではなく、 今の時代を知り、 能力も知識もずば抜け、国際性も十二文に持ち合わせている、新時代の韓国のリーダーに、まさにうってつけの方と、少なからぬ期待を、寄せていたのです。

当時は、韓国側においては、中小企業の社長さんとの交流が多かったので、その事を、社長さんがたに話すと、「安さんは、悪くない。ただ今回は、国の中で、経済格差が進みすぎている為、政治家として経験の豊富な政治家で、そのこと(格差)の是正を公約している人がいい、だから、今回は、文さん。」という言を、幾度も聞いたものです。

その後、急速にそれぞれの会社が、日本からの依頼をなくした為、その後をよくは知らないのですが、選挙後、一連の状況下のなか、貧富の差はもっと進み、既存の中小会社には、まさに、受難の時代を受けてここに至っている現状を、社長さん達はどうされ、何と言うのか、フッと頭をよぎってしまった。

はからずも、日本に於いて、私の知人、友人、恩人、義親族のいる北海道も、同様な局面に立たされ、そのことも私の直近の大きな懸念になっている。

このウィルスの沈静化が、無論、今一番、大事なことであるけれども、この背面で進んでいる、国を越えた大転換期に、少しでも現実の視座を見据えて、今、今を一人でも多くのひとが、人間として生きられる方向を提示して頂ける方に、率いて欲しいと、痛切に想ってしまった、午前3:00でした。

ご精読、本当に感謝致します。ポチっとひと押し下されば、とっても助かります。 m(_ _”m)

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新型コロナの狙いは、免疫不全。今回は、感染阻止が必定!

漢方は、単体の生薬でも効果がありますが、古来の知恵で、そのブレンドにより、相乗効果がぐんと、跳ね上がるようです

韓国での、感染者数が、2000人を越えました。※今の、速報では、2,300人・2020/02.28/PM10:00現在。

日本では、安部首相が、全国的に学校に休校を命じたりして、物議を醸しているようですが、今回ばかりは、この判断も必要な状況だと、思われます。

これまでの、SARSやMERSの時なら、暖かくなれば、じきに収束すると、たかをくくっていたかもしれませんが、この新型コロナの狙いは、初期の激しい症状ではなく、感染させた個体の免疫力を、著しく低下させることだと、いう説を裏づける事例が頻出してきています。

補中益気湯、十全大補湯、もちろん、市販のエキス剤、それに、韓国の正官庄ブランドの、人参茶やエキス、おみやげや、ご自身で持たれている方は、まさに、今が、活用するとき。

この間、ここに貼り付けた新型コロナ・ウィルスについての記事のリンクを、もう一度貼り付けておきますので、少々、読むのに骨が折れることでしょうが、どうも時間が経過してきて、より信憑性が高くなっていると思われますので、是非、読んで頂きたいです。新型コロナウィルスの人為的操作の、可能性について。

症状報告をあらっていくと、感染した人が、容易に再感染、或いは陽性反応を再発させることが、皆さんもすでに、日本でも韓国でも報道から、ご存じのことと思います

私も普段は、いたずらに恐怖心が煽られることで、身体がアドレナリン等を放出して、体内の抵抗力を引き下げることは、利巧な対応ではないなと思うのですが、この事案が発生してからの、中国のブリーフィングではなく、していることの苛烈さや、現地からの映像、韓国や日本での罹患者の経過から、垣間見えることが、さきにリンクで紹介した記事を裏付けるものと、思わざるを得ません。

韓国の高麗人参、別に売り込んでいる訳ではないので、悪しからず。 (人ω<`;).

日本が、韓国よりも体制が劣っているとは、俄かには考えにくいのですが、色んなところから漏れ伝わってくる、病院に行った方達で、感染が疑われている方への検査が、日本でなかなか受けられない、との風評が出回っていますが、ここはもう、感染者数とか、ただ恐怖にかられるのでなく、飛沫感染なのですから、

寒い間は、君子危うきに近寄らず”と、ご家族を守る為や、自分の責任を担うために、ハード・ワークをされている、しなければならない方も、どうぞ、ご自身が自愛することこそ、今回は、大切な人達への愛なのだと、留意されて頂きたく、お願い申し上げる次第です。

もし、なにか、補身のものでご用命があれば、お問い合わせください(笑)。

ちょっとあがりは、いまいちですが、春一番のよもぎ。天ぷらにしてみました。この、よもぎも、 艾葉  (がいよう)という、れっきとした生薬ですから。

付記:漢方薬の免疫薬理作用 にかんする解説

ご精読頂き誠に、有難う御座いました。このBLOGを、お一人でも、多くの方に、ご閲覧頂きたいので、ポッチと下されば、本当に幸いです。 m(_ _ )m

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”韓流前夜”・・事変の中での韓流・気まぐれ回顧譚。

例年なら、のどかな、今時期の釜山のビーチ。※2018年の松亭ビーチより

ここ、九州の対岸に位置する釜山は、2月も末日を迎えようとする時節を迎えて、大分に、暖かくなってきました。暖かいというのには、語弊があるというなら、韓国にせよ日本にせよ、南部に位置する場所ゆえに、春めいてきたということ。

でも、今年はちょっと様相が違うことは、いうまでもありません。しかし、それがここだけではなく、発生源の中国は無論のこと、対岸の日本、ことに、まだ、大地一面が真っ白な雪に覆われ、流氷が海を一夜にして埋め尽くすような時季の中にある北海道でさえ、同じ状況に置かれているということ。

今日も、東アジア全域で、未知のウイルスとの攻防の最前線に、沢山の方があたっておられる事と思います。そんな中、日本でももっとも寒いエリアといわれている、道東の街、”北見”の病院で勤務している友人の事が心配になりLINEを送ったところ、「遊びに行きたいと思っていたけど、ちょっと当分、無理みたいだぁ~。」と、返ってきましたので、チョッとひと安心。

本当に、致し方無いですが、度重なる、・・叩き、・・・売運動の後に、この大事変。今回のことは、事の発端はいざ知らず、直接、防疫にあたれない、自分のような立場の者は、全力で今事態の収拾にあたっている方々を、気持ちだけでも、後方支援をしなければならない訳ですが、そんな中、ふと韓国ブログでありながら、なぜ、もう長らく韓流のことに、一斉触れなくなっていったのか、ちょっと書いておこうかなと、気まぐれに思ったので、備忘した次第です^^。

そんな私の想いなんかは、本当はどうでも良い事なんですが、私が好むと好まざるに関わらず、今の若い方が、双方、色々な状況下を臆することなく交流され、いやまったく、それが当然のように韓国語を学んだり、また、留学までされたり、結婚をされたり、また韓国で暮らすことを選択されたり、した大きな契機を生んだのは、まさに韓流あってこそ、だと言っても過言じゃない訳です。※今、現在も進行形ですね。

上載の「シュリ」が公開された時、当時、日本で生きてゆく、”よすが”を見出すのに、必死だった私に、どれだけ多くの当時廻りにいた方(もちろん、日本の方)に、「韓国って、すごいんだね。」と、紅潮した面持ちで、声をかけられ、肩を叩かれんばかりだったことが、突如起こったことを、思い出します。※映画の公開年代を見れば、私の日本との縁もどれくらいか、バレバレになりますが。

当時、20代だった私のような世代の韓国人にとってでさえ、映画といえば、絶大な人気を誇っていたのは、いわゆるメジャーだったのは香港映画で、男達の挽歌シリーズなどの、チョウ・ユンファ、アンディ・ラウ・ レスリー・チャン などが、もてはやされていて、韓国映画はもちろん見ますが、マイナーな存在だった訳です。

その後の日本でおきたこと事は、言わずもがな。今の韓流・第2世代の親御さん、特にお母さんの世代。とにかく、昼も夜もなく、3度の飯よりヨンさま・さまのような、おばさまが、私に通販で遠方から取り寄せたビデオを解説つきで手渡され、休みの日に、終日、まとめて見て、(※とにかく、交通事故と病院のシーンが多い・」笑)感想話でひと盛り上がりして、返却ということも、日常茶飯事

今思えば、今にしてみれば、古き良き時代だったのでしょうか。

ちなみに、ここに戻ったときに、日本でそれだけの韓流ブームがあったことや、ぺ・ヨンジュン氏が神であったのを、 感覚的に知っている韓国人は、 自分の家族や知り合いを含めて、皆無でした。

終の棲家だと思っていた日本(北海道)を、どうしてか出ることになり、故郷に戻って今にいたる訳ですが、何かを揶揄するんでも、毛嫌いをするのでもない、ただ単に、いつの間にか韓国のトーンが私には、疲れるものになっていたのです。

知らぬが仏で、知らないほうが良かったことを知ってしまって、元に戻れないからだと、いうのとも違う。若いからこそ惹かれる、外連味や大仰さやレトリックについていけなくなったから、そんなんでもない。

なんというか、お互いが美化することも、殊更に貶めることもなく、あんまり浅薄な都合できめつけることもなく、当然違う場所で、違う事情で生きてきて、わからないのは、当然。

とここまで書いてきて、全く取り留めもない内容ですね。

あまりそんな事も意識した事もないんですが、日韓夫婦としても、日本・韓国の双方で、ゆうに20・ウン年を過ぎ越してきた身として、今、何か去来するものをチョット・メモっておきたかったのですが、すべったですね^^。どうか、お許しください。

とにかく、この東アジアに生きる人間として、お互い、なんとか、この難局乗り越えましょう。( ๑˃̵ᴗ˂̵ )

ご精読、心より感謝致します。何卒、ポッチっと宜しくお願い申し上げます。

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ウィルスとの共存が、試される”免疫力”の時代に。

今朝あたりからこの釜山でも、スマフォでコロナ・ウィルスの罹患者の、行動経路の情報通知が、何度も、何度も、ピンポン、ピンポンとけたたましく鳴っています。

これだけ、人が行き来きして、日本とよりは、中国との関係を重視している韓国としては、当然、覚悟しなければならない事態といえるのかも、しれません。

ただ、この間も家人が重篤な病気の時、お世話になった先生も含めて、医療関係の方々も、必死で対応されておられたのを見てきていたりしているので、日本もそうでしょうが、現場は大変だなと、本当に思います。

家人がお世話になっている、 梁山釜山大学病院

これは全くの受け売りですが、人間の認知レベルというのは、本当に見方というか、先入観があるため、驚くほど都合よく、情報をすり替えるのだそうです。

日本と韓国で言えば、プロバガンダで歪曲される事象があるため、本当のことがなんなのか、いちいちソースを調べたり、直接確認をしないと、何が本当だか訳がわからなくなる、などということはよくある事ですが、そんな意図や悪意もなく、無意識ですり替えられることは、もっと危険なのかも、この頃、かなり意識するようになっています。

梁山釜山大学病院 。 リアルタイムのものでは、ありません。

新型コロナウイルスに関しては、色々と精査したところ、次のリンクの情報がかなり信憑性のある情報だと感じましたので、貼って置きますので、ご参考にして頂ければ、幸いです。新型コロナウィルスに関する事

実は、私ごとですが、24日に、対馬に行くことになっております。対馬は、日本の中でも、中国の渡航者が一番少なかったと思われますが、韓国が日本の渡航規制を強めている向きがあったので、それを心配していたのですが、今度は、日本の側が、韓国からの渡航に、ナーバスになる事態になりつつあります。

自分自身は、今でもできうるだけの情報をいれて、日常に於いては、自分でできる防疫のルーティーンをこなしておりますが、対馬に行くことは業務ですので、どうしてもいかねば、なりません。

そしてこういう事は、私だけではなく、これを読んでくださっている貴方さまも、日本の方も、韓国の方も、全く同じようなシュチュエーションの中で、仕事をされたり、生活されておられる事と思います。

広安里ビーチ 夕暮れ。

どこかで、中国の方を、接遇されている、販売員の方の話を読みました。「はじめは自分も感染したらどうしようと、怖い気持ちでおりました、でも、自分ができる注意は手一杯して、あとは、それ以上考えるのを、止めようと思いました。」と、言うことでした。

こんな事を書けば、その意識こそが感染を拡大させることだと、言われる向きも当然あろうかと思いますが、どの仕事をしていても、引きこもっても生活できる方を除いては、状況を冷静に見極めながら、社会を廻していかねばならない事は自明の事と、考えざるを得ません。

2019年3月当時、対馬・比田勝のフェリー・ターミナル、こんな盛況な光景も、今は、遠い昔。。

今一度、上載で貼り付けましたリンク等を含めて、自らのまたはご家族の既往症や、アレルギーを充分に考慮した上で、人為的にか、自然発生でかわかりませんが、ウィルスとさえ共存していく知恵というか手段を、自分にカスタマイズして編み出していく視点が、必要だと感じております。

有難いことに、日本も韓国も皆保険制度を導入している国のため、それなりの医療が受けられる事で、まだ、そうではない国よりも、なった症状に対する対応もかなりましかも、知れません。

ですが、その疾患に関しての治療の薬は、滋養の用ではありませんので、今回重篤になった方の例をできうる限りあらっても、やはり、体の自力、本当に”免疫力”を備えていかねばならないことは、薬の副作用で難儀している家人を見ていても、今後、生身の体を持つものにとっては、必要のかなと、思いました。

今回の記事では、具体的なことをまだご提示できませんが漢方(韓方)というホリスティックな手法を実践できる、この場所から、お役に立てることがあればと、少しく考えております。

汎用、オーダーメイド韓薬店の抽出液剤。

今も、罹患情報のピンポンが、鳴りやみませんが、こういう事に負けないと、頑張らねば^^。

ご精読、心より感謝いたします。できれば、ポッチと応援お願い申し上げます。 m(_ _ )m

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半島からの、”役に立たない”伝言。

2020/2/16 ウイルス渦のなか、機張のオシリアのIKEAオープンに人、殺到。
駐車場から、駅から、もう人の群れ。

ここしばらく、春かと錯覚するような陽気から、一転、今日は窓を叩く風も寒気を携えて、真冬に逆戻り。とはいっても、知人が送って来てくれた北海道新聞アプリでは、新千歳が大吹雪で運休とか、この間は、マイナス35℃になったとか、そんなのと較べれば、”何のことですか~ಠﭛಠ”ってことなんでしょうが、とにかく、そんな日でも、なんとか前向きに生きていかねば、なりません。(ナンノコッチャ。)

隣は、何をする人ぞ。これがどんどん進展しているのは、韓国も日本も変わらないようで、人だかりを避けるように注意を喚起しているお達しとは裏腹に、IKEAのオープンに、この人だかりができておりました。

かく言う私も、このオープンを待っていた一人で、「このご時世に、そんなとこ行くのは、おめでたいな・・。」と家人の箴言もなんのその、休日で実家に帰省している甥っ子をなかば唆して、年老いた母親を伴い、馳せ参じたのであります。

市中や、地下鉄、バスの広告も、病院だらけの韓国。そんな中、例えば、黒人参、黒ニンニクの韓方補身食材。効きそうですよね。

ま結果は、入場規制がかかる程の事態で、隣のロッテモールで甥っ子の冬物を買い、お茶して、そそくさと退散したのですが、ウェブやメディア、youtubeや、日本での報道と較べて、先回のMARSの時より、街の人達の反応が呑気な気がしたのは、気のせいなのか。写真から見ても、お分かりの通り、先回の時と較べて、マスクをしている人も少ない。

報道でも、非常事態の宣告から、じょじょに、感染ルートを正確に確認することも難しくなってきて、蔓延した場合の治療を重症者優先ですることや、自己防衛に関する情報が増えてきたように、思います。

本当に、事実あるいは真実を見極めるのが、溢れる情報の渦のなかで、便利になったように見えて、難しい時代になっている。というか、事実の価値が置き去りにされて、いくらでも改ざんできるご時世なのかとも、思います。

フィールドワークではないですが、私どもは何はさておき、限定されたエリアのサービスを標ぼうするなかで、”実際に確認すること”を原則に仕事をさせて頂いて参りましたしかし、そもそも大して、本当の意味での切実さがない事案では、そのように見えた方が便利なことが、事実より都合がいいことに、もうバイアスがかからない時代なのでしょうかえっ、何言ってんだが。

きっと、オホーツクの海は、今頃、こんなんでしょうか。。

なんてことさえ、もうどうでもよくなって(業務を疎かにしているのとは、違います ( ー`дー´) )、自分のような類の者が、目に見えないお方々が(国とかでなく)どんな風に世の中を持っていきたいのか、今度は、そして次はみたいなことに、なっていくというのが、ここでこういう業務していると、次第になってくる視点なんであります。

現場仕事も多いので、生薬を調達して、お手軽自家製薬膳スープ。時代は、免疫⁉

本題に戻しますと、事実や真実は、かならず、時を越えて、それをないがしろにした者達に、修整をせまってくる気がします。ナンテ。とにかく、それの道連れになることは、本当に悔しい。今、現場でウイルスの真実と向き合っている方は、無論のこと、免疫をあげて、行かねばですね。

数年前の、ニセコ。
同じく、数年前の、小樽にて。
羊蹄山 知人が撮った、北海道の写真、このブログで願いごとを載せると、この頃、それが現実化するので ( ゚∀゚) 。

宜しければ、ポッチとお願い致します。 m(。≧Д≦。)m

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