釜山 富裕層エリア?探訪 1

海運台ビーチ~広安里ビーチの間にある、マリーナ近くの 冬柏の 高級マンション建築エリア

ツアーチームは、朝早く、統営(トンニョン)に向けて、出発。その間、かねてより気になっていた。海運台ビーチから、広安里大橋の架かる、広安里ビーチの間にある、マリーナのエリアを探訪してみた。

地下鉄 冬柏(トンベク)駅からビーチへの途上

郊外の海辺が好きな、自称・”田舎の鼠”には、なかなか仰々しい景観。韓国第2の都市だが、良い意味で、開放的、端的に”垢抜けない”などと言われている”Busan”が、市内のいたる所で急ピッチに進む開発の末、どのように、変貌するのか、未来への透視図が、垣間見えるのではと、乗り込んでみました。(大袈裟^^)

海辺へ到る途中の カフェ ファサードからしっかり手をいれている。
海辺へ到る途中の カフェ ファサードからしっかり手をいれている。

1997年の韓国IMF経済危機で、1番の打撃を受けたのが、ここ釜山と言われている。それから、12年、2008年の第2の経済危機を、何とか越えて、李 明博政権のもと、FTAをアメリカ&EUと瞬くまに締結させた効果もあってか、頓挫していた数々のプロジェクトが、息を吹き返して、工事が進んでいます。

海雲台 ティファニー 21号 ターミナル 付近

このエリアでは、後ろに、重点開発エリアのセンタム・シティが控え、ベイ・エリアの高級高層(タワー型)マンション地区として、工事が急ピッチで進んでいます。トランプ・タワーだ、かたや、バフエットが・・とか、自分達には、縁の薄い名前が飛び交っていて、日本以上に、アメリカ色の濃い韓国の一端が、伺えます。続・・

沿岸クルーズ ティファニー21

やはり、日本人だから・・・

太宗台(テジョンデ)の沖で、入港を待つ船舶

今日の、釜山は雨。

太宗台(テジョンデ)の帰りに、南浦洞にて

明日は、世界遺産の地・慶州(キョンジュ)か、釜山からより、ディープに海浜観光を味わえる統営(トンニョン)に、お客様をお連れするつもりです。 最近は、ちょっと、天気がぐずつき気味。(今、外に出て見ると、寒空に星が見えたので、ワゴンをチャーターして、統営できまり^^。)

で、さすがに、我が家でも本日(26日 金)は、片や、キム・ヨナ片や浅田真央で、オリンピックを観戦しました。

韓国では、冬季のオリンピックの本格誘致の狙いもあって?か、まわりのヒトの関心以上に、選手の強化が進んでいた。偶然かどうかは、定かではありませんが、「国家代表」という映画が大ヒット。(いや、この映画自体は、プロバガンダとかでなく、商業映画として、周りのヒトだれもが「面白い。」って言ってた、話題作だったのだけど。)

自分が、大のスポーツ好きだったから、韓国の選手の活躍であっても、普段は喜べるし、昨日のショート・トラック(韓国女子)の失格では、メチャ、理不尽を感じたりもするのに。 今日は、何故か、ガックリ疲れました。選手は、まだ若いのに立派に、不調から脱して、見事な演技を見せてくれているのにね。でも、あ~ぁ今日は、キム・ヨナ祭りだぁ。

とにかく、ここに来る日本の方に、喜んで貰うのが、自分達の使命だから、周りの喧騒はよそにして、今夜は早寝です。

寒い日に、何故か、チョルミョン&キム・パプ

チョルミョン=きし麺とまでは、いかなくても、しこしこした麺を、ヤンニョム(薬念)ジャンと絡めて食べる、韓国のお手軽な粉食。

陰宅(死者の家)が残っている 国で。

宣寧郡の小さな集落より

今日、通訳ガイドのカンは、ご依頼の方と、韓国のご先祖の墓所を訪ねて、釜山から高速バスで内陸に1時間半ほどの宣寧郡(ウリョン郡)に、赴いた。 韓国のお墓は、詳しいことはわからないが、法律で所在を厳しく指定されている日本とは異なり、個人が土地(主に山等)選んで購い、そこに故人を埋葬する。

韓国は、中国に準ずる位、風水が盛んなところだ。先日もお正月のおり、10年かけて編纂したという、晋州姜氏の系譜の立派な装丁の書籍を、カンの実家で見せてもらった。そこには、本当に沢山の墓所の写真と所在地、そして、道教と儒教の風習が入り混じっていることの名残を表す、死者の為の家「陰宅」も多数、掲載されていた。

風水に詳しいかたは、ご存知かもしれないが、生きている人間が住む家は、「陽宅」になる。体を、治す為に、昔かじった仙道(タオ)の本の中で、見た風習がここでは今も生きているのを、実感した。この釜山も、ちょっと郊外の山際にいけば、こんもりと小さく盛られた墓所を、結構、眼にすることができる。

ご依頼の方は、60歳で急逝された、とても仲の良かった叔父さんが、生前「韓国の先祖の墓にはいりたい」と言っていたのを、どうしても忘れる事ができず、墓の所在と状況を確認しにきたという、30半ばの女性のかただった。

まずは、その墓所が簡単に見つかるのかが、問題だったのだが、途中でその場所のことを尋ねた地元のアジョマが「そのエリアなら、最近の洪水のときに流されたかもしれんよ。」(アジョマ・・笑)の言とは裏腹に、親切なタクシー運転手のおじさん(アジョシ)が、その意図を察して、誠意を持って探してくれて、案外、早く見つかったそうだ。

宜寧郡(ウリョン郡)の墓所近く。

見つかった墓所
宜寧郡にて。

ご依頼の方は、既に日本に帰化されて、おられるのだが、12年まえに、叔母さんに連れられて、そのお墓に来た時が、訪韓の最後だと言っておられた。「この12年で、韓国も変わりましたね・・。」この足で、半年間、中国語の勉強をしに、北京へ行かれるらしい。

「叔父さんの影響から、行った国の先々で、沢山、韓国人がいることにおどろきました・・世界中に韓国人がいるんです。」その話を聞いて、自分もオセアニアで、そして、日本で出会った、タフで、それぞれの地で懸命に頑張っている、コリアン、の事を想い出した。 もし、興味のあるかたは、「コリアン世界の旅」と言う、秀逸で、興味深い・ルポルタージュがあるので、お勧めします。 コリアン世界の旅

釜山近郊での、日韓一般・ビジネス通訳・翻訳・現地業務代行”賢いプサンの歩き方”事務局のブログ です。

宿泊先近くの、水原の華城(ファソン)の城壁 2014 10月初旬

「賢いプサンの歩き方事務局」のBlog の トップページです。

2014年、ここ釜山も中秋を過ぎ越して、晩秋を迎えようとしています。これまでは、釜山近郊、或いはより南のエリア、また大邱あるいは、全州くらいの間での遠征が多かったのですが、最近は物流関係の仕事で、ソウル近く、京畿道エリアに行くことなどのほうが、多くなるなかで、お仕事をさせて頂いておりました。

色々な意味で、これまでの状況が一変した、東アジアの現況ですが、私たちの仕事においては、ここにくる方が安全に韓国内でご活動できるようにする事も、大切な役目だと思っております。 2014 11月9日 記

ここ、しばらくは、釜山に縁(ゆかり)のある方の、相続に係わる保全業務や、コンベションでのサポート通訳、釜山近郊の企業とお取引のある会社の方の同行通訳等、世代や日韓の様相が変わる中で、為替の変動・権利の確認、または、新たな市場への試み等に、お急ぎのお客様と、お仕事をさせて頂いておりました。

メディアで流される報道とは相対して、益々、韓国の人の生活の中に、日本的なサービスや商品が溢れていく現状や、伝聞ではなく、自分の眼や、独自のルートで状況を確認する方が、いち早く、リスクを回避して、移り変わりが激しい、日韓の間でのビジネスは勿論、二国間の異相を活用して、プライベートでも、エンジョイしておられる場面を、数多く、目にして参りました。

韓国への、渡航は、今なお安価であり、逡巡される前に、まずは、足を運んで実際にあたってみる。

それは、個人さまの財産の保全業務や、企業さまの韓国での商品の売り込み・韓国でのビジネス・プランの策定においても、とにかく、接触することで、仕事が進んでいく韓国という土地柄にあっては、韓国内での経費を削減して、日本国内の代行業務者に、業務を預けて、経費も時間も2転・3転し、結局はより多額の費用をかけるより、はるかに、賢い選択であることを、僭越ですが、まず、新しい年度を迎えて、お伝えしたく思います。 2014年 4月13日 記

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センタムのBEXCO コンベンション・センター内

過日、こちらのケーブルTVで、NHKの街歩きの番組で、釜山を取り上げていました。ほんとうに、いつも歩いている、国際市場、南浦洞やチャガルチ、駅前の上海ストリー卜、釜山の急階段を上りながら、そこに住む人々と、一人旅をしながら触れ合うように、等身大の釜山を、撮していました。チョッと、嬉しかったですね。

そう、釜山は 都会だけど、異国の場末の田舎の海の街(笑)。格好良くは 決してなりきれないないけど、だから、昔の日本も 何故か垣間見ることもできる。

東莱 温泉場・近くのマンション街の 夜桜。

とにかく、釜山のどこにも、反日の風なんか吹き荒れては いないです。どうぞ、心配のむきには、私どものような、韓国についても日本についても、一個人として向き合ってきたような、人間をご活用頂き、こんな時こそ、海の隣町に、降り立って頂ければと、思っております。

人の行く、裏に道あり花のやま・・こんなところで使う格言ではありませんが、半島の海の街を、満喫にお越しください。

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広安里ビーチ これからの季節、特に、週末や、夜になると様々な趣向で、来る人を楽しませてくれます  市民ブラス・バンドの 華やかな演奏風景

釜山に御用のむきには、是非、釜山を含めた、中から南部、て韓国への訪問、お仕事、ライフ・ワークのサポート。様々な案件を 、こなして参りました、当局に、お声かけください。

Webサイトに個人輸入のお引き受け詳細をアップ致しました。美容・壮健の完成品に関しましては、商品名を頂ければ、さほどのリサーチのオプション無しに、近辺の安価なショップ・市場で入手し、お送りいたします。お楽しみください。詳しくは、ここより


こんな時、韓国では、薬茶という手があります。十全大補湯(シプチャンデボタン)などの、補身ブレンドで、南浦洞・チャガルチ・散策の間に、閑静な静寂とともに、一服。”素花房”にて。。(2013年 閉店)

当事務局の業務も,5年目を迎え、日韓を行き交う仲立ちをさせて頂く中で、色々な気づきも出て参りました。これより、そんな事も踏まえながら、ご利用いただく方に、新たなご提案等もできれば、幸いと思っております。どうぞ、引き続き宜しくお願い申し上げます。

通訳全般・翻訳等についての、お問い合わせファーム

続々と、立ち並ぶビーチ・サイドの、イタリアン・レストラン・パブ・カフェ・・ここは、海雲台。

 

釜山 モーターショウにて



路地にも、お洒落なブティックが新装し、趣向の異なるカフェが軒を連ねる南浦洞(2011 4月30日影

海風が、吹きぬける釜山で、あなたのしたいことを、思う存分エンジョイしてみませんか。最近は、そんな自分だけの休日を楽しまれる、お客様にも当局のサービスをご活用頂いております。

昨年からも、大きく街は様変わりして、益々便利になっています。国際フェリー ターミナル、金海空港、釜山駅。釜山に着いたら、”私だけの釜山の休日”のお伴を、どうぞおまかせください。

これからも、このブログでは、釜山の色々なエリアの雰囲気。また、地元ならではの情報、健康・美容や医療、観光・短期滞在に関する情報・人気のアイテム等をお伝えしていくつもりです。

通訳業務等に、関しましては、”HP賢いプサンの歩き方事務局”をご閲覧ください・

2009年10月末日の、釜山のチャガルチ場外市場の様子を貼り付けて、おきます。^^ちょっと、前のものですが、場外市場の賑わいは感じて頂けると、思います。

韓食を求めて・・

”下記のへジャンククではなく、タラを使ったもの” 南浦洞の韓食店にて。

いつの間にか、あっという間に、バンクーバー五輪が行われている。韓国の選手は、大健闘しているのだが・・。案外、冬季の五輪の性か、まわりは、淡白なリアクション。やっと、連日の金で、少し盛り上がってきた感じ。(SBSが放映権を独占して、KBSもMBCも放映できない上、その演出が、チョットばかり?しょぼいのにも一因が・・。ワールド・ベースボールリーグ時の方が、全然盛り上がっていたなぁ。)

ショートトラックの接近戦での強さは、韓国の”ミリ単位で見切る”車の運転を彷彿とさせるし、5000メートルでの最後まで垂れないスタミナは、韓国のスタミナ食の賜物のようにも、感じる。とにかく、アジアではパワフルで通っていたが、体躯の飛躍的な向上と、期を同じくして、世界レベルで炸裂しているのは興味深い。

街中でも、背の大きくないアジョマが、他のヒトはお構いなしにぶつかり、大声で話すのに較べて、背が一段と高い若い大学生位の、殊に、男の子達は、すれ違ってもさっと身をかわすし、ちょっと言葉をかわしても、なかなかスマートで、親切。アジアも、どんどん変わっていることを、裏打ちされた気もしました。あ・・また、横道にそれちゃった。

ところで、釜山近郊の、海浜観光への個人旅行の起点でもある、西部バスターミナルのある沙上(ササン)に、昨日行った折、ふと小さなへジャンククのお店が目に付いた。一見のお客ではなく、いかにも食べつけてると言った風情の近隣のオフィス?の制服を来た一団が、ぞろっと入って行った。

唐突だけれど、韓国料理の魅力は、見た目の繊細よりも、食べた後に感じる、体の奥からじわじわと、沸き起こってくる滋味に、その真骨頂があると思っている。それなのに、釜山に来て以来、オモニがたまに振舞ってくれる家庭料理を除いては、どこで食べても??がつく事が、自分に中では多かった。

間違えてもらっては困るのだけど、決して、普通に、釜山は,食のまずしい街ではない。それどころか、街に食材は溢れかえっていて、食材のバリエーションも市場を覘くまでもなく、海のもの、山のものとも豊富で、メニューのアイデアには事欠かない。イタリアンのレストランなどは、極めて食材を調達しやすいだろう。

でも、ここは、韓国。陰陽五行で彩られた韓食を食べたいじゃないですか^^。海外の韓国レストランで、韓食の魅力にはまり、日本にいる時から、韓国料理の滋養とその効用を説いてきた身(笑)には、期待が大きすぎるのが、その要因だとは解っている。それでも、とにかく、理屈ではなく確信が欲しい。。

そんな中、その食堂のへジャンククの色を見た時、「来た~」と思った。財閥系が元締めのチェーン店が多くなり、ソウルの特級ホテルのレストランから、”韓食のレストランが消えた”なんて記事もいつぞやかは、見た。経営の観点から、価格をあげられず、利益率の点で、イタリアンや日本食のレストランが増えているような話は耳にするし、現に、そのとおりの状況を眼にもしている。

で、そのへジャンクク・軽めのテンジャン(韓国味噌)で味付けされた、髄からのエキスの深いコクと、抜けのいい喉越しは、その店の仕事が、手抜きのないプライドのあるものである事が窺われた。やっぱり、この一仕事の違いが、韓食に限らないかもしれないが、「カムサ(感謝)」というか、食文化に繋がっていくのだ・・と、勝手にひとりごちて、最後の一滴までしっかりと夢中で、味わった。

通度寺(トンドサ)への道すがら

オリンピック中継を見る暇はなく、今日は、釜山近郊の韓国3大名刹のひとつ、通度寺(トンドサ)に下見に行って来た。(報告は、後日^^)前の晩、永らく透析治療を受けながら、厳しい闘病を続けている、義兄が一時、昏睡状態に陥って、救急病院へ駆けつけた翌日。寺院の厳かな本堂で、久方ぶりに、その平癒とこれまで自分達を支えてくれた方々の顔を思い出しながら、3帰の礼で仏舎利が安置されていという異国のお寺で膝まづいた。堂を吹き抜ける風は、久方ぶりに、懐かしいオホーツクでの、まだ大変ながらも、日本の家族と、心ある人達と紡いでいた日々を想い起こさせた。

韓国、釜山。数奇な運命でここに来たけれど、縁なくしてはここにいないのだから。ここに来る、日本の方にも、少しでも、元気になって帰ってもらいたい。

老圃洞(ノポドン)バスターミナルの食堂

帰り際、以前から眼をつけていた、老圃洞(ノポドン)のバスターミナルにある食堂に、入った。コクのあるキムチ鍋。だんだん、当たりがよくなってきたと、気持ちを震い起こした。TVの下に流れる、小さなテロップには、ハングルまじりで、「スキージャンプ予選で、日本の葛西が142.5m」と流れていた。彼もまた、北海道人だ。

人は、意味もなく、外国へは、行かない!?

松亭ビーチ 

韓国では、2月13・14・15日が、旧暦の正月でした。渡韓して、2度目の旧正月を過ごしました。

昨年は、実家(通訳のカンの)から東莱にある忠烈祠(チュンニョルサ)で、釜山のそこここに残る日本と半島の史実を、獏、と感じたりしていましたが、今回は本格的に、これから、半島でも風光明媚されている、このエリアのどこに、お客様をお連れしようか、オモニのてづからのカルビチムや、お餅を腹いっぱい食べながら、考えていました。

足掛け10年、骨身を削って(笑)磨いた、日本でのスキルをさて置いて、ここ釜山で始めた通訳ガイドサービス。2009年は、実践を重ねながら、お客様が望んでいることを、肌身で感じることと、釜山という土地が持っている、「匂い」をどうにかして掴みたい・・。そんなところ、だった気がします。当たり前のことだけれど、小手先で売り込まれても、自分の大切な休日に「あ~、釜山まで、行ってみようかな・・。」などと、思えないと感じるからです。

当初の予想に反してと言えば、語弊があるのですが、私どもに通訳・ガイドをご依頼いただいた方は、渡韓歴が、皆さん、3回以上はあったりする方で、加えて、これまで、他の通訳サービスやガイドサービスを、利用された経験もある方、だったりします。中には、7回以上の渡韓歴を持たれている方もおり、そういうお客様を通して、伝聞とはまた違った角度から、日本人が、韓国或いは釜山を、今後、どのように活用していくのかというような視座を与えられたりしています。

去る1月末日頃、韓国に来てから、2度目の大きなPCのダメージにより、日本から持ってきたデータ等を、全部無くしてしまいました。 はじめは、がっかりしましたが、これをいい機会と、捉え、じわじわと見えてきた、「釜山とその近郊の魅力」と、自分達のサービスで、みなさまが受けとれる”物”は何かを、もっと具体的に提示するつもりです。(現在、HPの更新ができないのですが、新HPは、現在作成途中です。きちんと、営業しておりますので、問いあわせフォームより、お気軽になんなりと、お申しつけください。)

キジャンまでの風景 バスの窓から

韓国なんか、”絶対いきたくない”(笑)と思っている方までは、無理かもしれませんが、「なんか、ちょっと、2・3日で、異国の風に吹かれて、いままでの流れを変えたい!。」と、思っている方に、なんらかの良い刺激を感じて貰えるような時間を提供したいと、思っています。 隠しテーマは、「運が良くなるプサンの休日」とでも、しておきましょう。  ちなみに、個人的には、海運台を起点として、郊外のキジャンまでの、300万都市の喧騒から、のどかで風情のある海辺の景色がお気に入りです^^。

キジャンまでの 風景 バスから 

これから、まだまだ、開拓しますよ。

2010年の「冬」の プサン は、 海運台ビーチから ^^

へフンデの ベスト・ビューポイントに経つ ウェンステイン・ホテル

1月も、あっという間に過ぎ去ろうとしています。その性か、釜山の寒も、大分、緩んで来ました。いわずもがな、釜山は海の街です。都市機能では、ソウルに及ばずとも、都市のすぐ近くで、海を堪能する場所としては、「なかなか」かと思います。

一昨日の海運台(へフンデ)ビーチは、紺碧というべき、藍色がキラキラと海面から、光を反射して、点在する島々の陰影が、確かに、とても贅沢な感じでした。釜山に6軒あるうちの5軒の特1級のホテルが、ビーチに面して立ち並ぶ様相は、日本から一番近い外国として、この街を活用する価値を、充分感じさせてくれます。

殊に、冬のビーチの夕暮れは、喧騒とした街の雑踏が、すぐそこにあるにも拘わらず、ビーチ全体が、淡い紅に包まれて、そこに黄色灯がぽつぽつと、点っていく感じは、「ここ、韓国?笑)」って想えます。

・ラダイス・ホテルや・ボテルを、出入りする、日本の若い娘達に2010年の日本のモードを倣いながら、シティーリゾートの使い方や、また、通訳を依頼して頂く、日本のビジネス・マンが、仕事を通して、日本の技術や知恵をこの半島にも伝えていることを垣間見ながら、人が快適に暮らす為の知恵に国境はないと、勝手に確信する今日この頃です。

インターネット・サイトのサービスも、著しく進展し、パック・ツアーでないと、高いと言われていた、韓国のホテルのプライス(釜山に関しては)も、適正な価格になっています。(特級ホテルクラスで、1月は、一泊1万チョットで宿泊可能ですし、3000円弱のホテルでも、快適さと、気配りで好評なホテルもあります。ホテルの対応も、かなりリサーチできました。日本のお客さんをしっかり定着させているところは、皆共通して、親切です^^)

韓国では、ときおり予約の手違いが多いという懸念もあり、私どもも、必ずお客様の予約確認を致しますが、ほとんど問題なく、履行されています。

日本の良さを改めて、再確認しつつ、ダイナミックに変わりつつあるアジアを、1泊2日で気楽に体感できる場所として、特に冬の釜山お勧めします。

釜山もギネスに世界最大を申請している、新世界デパートや、ロッテ・デパートを始めとして、ショッピングも充分・堪能できるレベルとなっています。

手前味噌ですが、うちの業務も、単なるガイド通訳ではなく、ガイドを依頼して頂いたお客様には、すでに予約したサービスへの確認業務、また、色々なご要望、質問も含めての対応を致しております。もちろん、フリーの利点を生かして、どこからもバックマージンなどは頂いておりません。

釜山観光は、冬から春が本当にお勧め由、敢えてあつかましく、プッシュした次第です^^。

釜山 の 日本化?

韓国のオープン時、売り上げ記録を更新した 南浦洞ロッテ・デパートのオープンでの喧騒!

欧米的な指標のフィルターを通して、日本から、韓国になにかを求めてきても、結構、厳しい。これは、嗜好もあるけれど、体感的に。

あるブログの韓国旅行記で、「地下鉄で、切符を買うときに、年配のおじさんが、一生懸命、教えてくれたのだけど、せめて、英語で教えてよね。」って、感想があった。

きっと、言葉の問題というより、外国人に対するホスピタリティを伝える手段や、コミュニケーションの感覚の違いを、伝えたかったのだと、思う。 「ここは、韓国ですよ^^」って、突っこみは、おいておくとして・・。

以前にも、ユニクロの事に、触れたけれど、それにしても、この1年の間にも、釜山の日本化?は進んでいる^^。はじめは、デパートやテナントというハードの部分からだろうが、そのうち、ホスピタリティ(サービスの質)の競争になる事は、まちがいない。焼き鳥、たこ焼き、居酒屋、おにぎりと牛丼のお店、ショッピングモール、勿論、アニメやファッションのモード、インテリアetc。本当は、欧米からのハードでもあるのだけど、感覚的に日本仕様を、そっくりスライドしている例が増えてきた。

南浦洞 ロッテ・デパート地下 入り口
南浦洞 ロッテ・デパート の 地下入り口。

もう、日韓の表層的な比較文化論の不毛を、強く、感ぜざるをえない。 既に、福岡と釜山は大学間の大胆な提携が、具体化している。日本に一番近い外国から、はっきりわかる事は、好き嫌いではなく、この流れは、もう止まらないだろうという事。

この小さなオフィスの、通訳業務(担当、カン・ランニョン)をしていてさえ、くだらない・思想論争が馬鹿馬鹿しくなるほど、身が引き締まる、差し迫った案件のやりとりが、持ち込まれる。年明けから、ハードなスケージュールをこなしながら、色々なニーズで釜山に来られる方がおられる事を、痛感した、年初でありました。

2010 1月2日 海運台ビーチ の 夕暮れと、集う人々
2010 1月2日 海運台ビーチ の 夕暮れと、集う人々

2010年も、あっというまに、10日が過ぎている。韓国は、旧暦なので、実感はわかないが、1月1日は、初日の出を海運台ビーチに向かう車で、ごったがえしていた。 正月が、結局、2度あるというのも、面白い^^。

ロッテ・デパート完成で、南浦洞は!?&韓国語音声・7

南浦洞 地下商店街 の キッチュな革細工のバック店
南浦洞 地下商店街 の キッチュな革細工のバック店

ここで、ひとつお詫びがあります。メルマガに登録してくださった方への、伝言です。

まだ、第1号がでていません。限られた情報から、私達を信頼してアドレスをお預け下さった方には、誠に心苦しいのですが、まだ、自分達の基準をクリアする内容になっていません。本当は、それなりに用意していたものはあったのですが、何だかなと、正直思ってしまいます。それだけ、サイト上にも情報としての韓国は、溢れているからです。

登録して頂いた方の中には、熱心な韓国製品のバイヤーで、良質な仕入れルート確保の為の情報を期待されている方とか、自分の生活に賢く情報を生かそう、と思われている方もおられると思いますので、心苦しく思います。が、いい加減なことができない偏屈な性格なので、心よりお詫びお知らせ致します(^^;

そのお詫びでは、ありませんが、音楽を聴きまくってきた輩の耳に唯一かなった、

韓国のシンガー(有名ですが^)チョ・ソンモの暖かいボイスを、

珍しくはまった韓流ドラマ「雪の女王」のバージョンで。

チョ・ソンモ 「雪の女王」エンディング

ところで、HPを立ち上げる前も、ちょっと変わった依頼を、結構受けました。もちろん、内容をつまびらかには、できませんが、そのほとんどが、人探しに関する事でした。残念ながら、それに処する確たる手段を持ち合わせていない為、お断りするケースがほとんどでしたが、人それぞれが持つ秘史と、日本と半島の関わりを感じてしまいました。

今日も、釜山からちょっと離れた田舎へ、ご先祖の墓参にいかれる方の、ガイドのご予約を頂きました。まださきのお話ですが、今まで、釜山の近隣のみでしたので、不埒ですが、ちょっと楽しみでもあります。

ところで、2009年も12月・日本は、師走ですね。戴く、メールにも「落ち着かない・忙しい・慌しい」といった言葉が目立ちます。 韓国は、旧暦なので新年はまだちょっと先。キムジャンの喧騒が終り、子供達も試験が終って、また、悪童に逆戻りです。 ただうちの塾の子供も、全員が大幅に点数をアップしたので、ホッと一息^^。

もうすぐ、冬休み、ところで、釜山の玄関口、南浦洞にロッテ・ワールド・プロジェクトの第1弾・ロッテ・デパートがオープンです。工事が、頓挫していた時期もあったのですが、これで、また、釜山のランドマークが増えそうです。場所もいいんで、楽しみですよ。沈滞していた、地下商店街も、人の流れができて、浮揚するのか( Д) ゜゜.

本当に、冬こそ釜山にお越し下さい。きっと、盛大なバーゲンありですよ。^^

2009年12月17日にOPEN予定!!

南浦洞 地下食堂にて  
南浦洞 地下食堂にて  

南浦洞とくれば、龍洞山公園。(強引かな・・。)

今日の、さらっと、聞くだけ韓国語音声は、龍洞山公園(釜山タワー)独り歩き編

釜山ならでは。 龍洞山公園・散策編 <--ここを、クリックしてくださいね。

番外編 韓国 の 子供達&小さな 私塾

韓国の 子供達(これは、イメージで、文中の子達と、関係ないです)
韓国の 子供達(これは、イメージで、文中の子達と、関係ないです)

チョッと間が、空きました。 自宅で、やっている。英語と、日本語の塾の子供達が、いっせいに試験期間に入り、補習の日々でした。現在、12名の中1年生から、高校2年生までの生徒が、週4回やってきています。ガイド業や、その他のこととの兼ね合いがあるので、大変ですが、韓国に移り住んで、一週間後には、あるきっかけで、初めの子供が、来はじめました。

その中で、卒業?^^した3人の子供の他は、かれこれ、短い子供でも、半年、この私塾に通って来ている。

かって、高校時代に読んだ、世界こぼれ話のような本の中で、「受験の厳しい日本よりも、まだ、もっと激しい受験地獄の国がある・・それは、隣の韓国だ。学歴により、初任給も・・。もちろん、成人男子には、兵役も・・」みたいな記事と、チョッと古色蒼然とした教室の風景の写真とともに、読んだ時、「ああ、韓国に生まれなくて、良かったぁ。」と、思ったものだ。 (その時は^^)ところが、今、その韓国の受験と間接的にとはいえ、直面するとは、”アイゴー・チャン”

だから、この韓国での1年は、「韓国の子ども達を通して見た韓国」の1年でも、ありました。子供をみれば、その家がわかると、いったのは、アドラーか、ロジャースだか、覚えていませんが、ここで随分色々なことを、考えました。ADHDの子、強度の抑鬱症の子、識字障害の子。PCゲーム中毒・・。

色々な進展がありました って、そんな流暢な話ではないですが(^^;。

なんてったって、親御さんは、結果(点数)が全ての世界ですから。 畑違いの話なので、機会があれば、また、そんな事も書いていきたいと、思います。

遅ればせながら、さらっと、聞く、韓国語 音声 第6弾「旅での、トラブル編」です。

旅での トラブル 編 <---ここを、クリックしてくださいね。

昨日、お菓子で有名な六花亭や、柳月の創業の街、北海道の帯広で、不動産業を営む友人から、このブログを見たと、メールがあった。自分で、システムの開発もする理系のIT・リアルエステターで、今では、自社で、ウィークリー・マンションも運営する企業家だが、若い時分、一度目の企業がうまくいかなかった時、一緒に仕事をしていた韓国人と、彼の故郷である釜山に、逗留した想い出があると、聞いたことがあった。

在来市場の食堂 の 中から
在来市場の食堂 の 中から

「釜山には、10年前、滞在したことがあります。釜山駅の出口を出て左手の屋台みたいところで、貝の佃煮のような食べ物をバケツ一杯買ってつまみに、マッコ リで一杯やった懐かしい思いがあります(今もあるでしょうか。。。)。魚介類が新鮮でいいところだという印象です。」

今、その釜山に、自分が住んでいる。人生というのは、奇なものである。

これを、読まれている方で、北海道、しかも、広大な十勝野での滞在を、リーズナブルに快適に過ごしたいと思われている方は、 http://www.obihiroweekly.com/<--をご覧ください。

今日は、脱線しましたが、冬の釜山、断然おすすめですよ。。