2018年10月1日 釜山の秋に、想うこと。

これなんの看板か、一見、わからないですよね。昔の、怖い時代の警察署モード。ま、字面読めば、テジカルビの店ですが、とにかく、個性溢れる若い感性が、跋扈する西面エリア。色とりどり、百花繚乱のファサードや趣向で、軒を連ねている中で、逆手を狙ったのか??

韓国・釜山は、10月を迎えました。私どもは、韓国にはおりますが、日本のお客様に対して、サービスを提供させて頂いております。今日の釜山は、まさに秋晴れで、涼しいと思えるほどの気持ちのよい風が、麗らかに吹き抜けていきます。

朝のTVでは、日本をもう今年何度目になるのか、縦断した台風の影響が夜が明けて、明らかになり、それでも度重なる天災で、収斂している思いきった対応で、韓国にいれば10年に一度起きるかの災害を、ひと夏・秋で受けて、それでもすぐ復興していこうと頑張る。

長きに渡って関空(KIX)からのお客様を迎える、また、日本での案件に関しては、関空に降りるというのが結構、習いになっておりましたので、まさか関空自体が、水没するなど考えていませでしたし、幸い、当時、本当のところはどうかわかりませんが、大阪のお客様の会社自体は、「うちは、大丈夫です」と皆さん、気丈にも仰られておりましたが、9月の私どもの案件も、偶然、大阪からのお客様で予定されていたものが、全て順延になったほどでしたから、現場の大変さは、いかばかりかと思っておりました。

そのうえで北海道しかも、千歳圏ないしは札幌をほぼ直撃する地震が起きるなどは、予想だにしない事で、ありました。

自分が長きに渡り過ごした場所の、信じられない光景は、他の被害地域の大変さを思う事とは、また少しく違う感情を、惹起させました。

東海線乗り入れで、活気づく、KORAIL釜田駅、周辺。
この日は、25日でしたか、まだ、秋冬(チュソク)が明けきらず、開店しているお店も、まばらでした。
釜田市場、ここにあるのは、嗜好品ではなく、人が生きていくために、必要なもの、本当に、なんでも、あります。韓国伝統の補身の素材。
地下鉄1号線の釜田駅の、壁面に描かれている、市場ので働くアジョンマのイラスト画。このタッチが、なんかいいんです。

そんな中、こちらに戻る、日本での最後の一年間、本当に小さな韓国語の教室をしていた時の生徒さんが、ある方の訃報を知らせて下さった。「Nさんが、ご逝去されました、ガンでなんども手術して。ランニョンさんにも、何度か、手紙を書いたんだけど返事がなかったと、悲しがっていました。」なにか、撃たれたような、言葉では説明できない衝撃と、北の辺で、吹雪のなかも、本当に嬉しそうに熱意を持って、至らないその方から見れば若輩の私を、女手で水産加工場を切り盛りする女丈夫でありながら、「先生、先生」と慕ってくれた、その方の背筋を張って勉強する姿が、昨日のことのように、甦ってきました。

本当のことを言えば、その時のできごとの全てが濃密で、そして、それは言葉では説明し難いことに思えて、でも、それはもう戻れないことでもあるのだからと、その思いを業務に託して、それを糧にここでも頑張ってきたのだと、思っていました。

東莱・温泉場エリアにある、雰囲気のある、洋食のお店
最近は、南浦などの従来の繁華街ではなく、エリア毎の一見客相手でない店のなかに、面白い魅力的なお店や、試みが目立ってきています。温泉場エリアも、面白くなってきました。

日本と韓国を、またこの台風が鎮まれば、沢山の人が行き交います。今回、日本政府は、北海道割りという、北海道への思い切った支援を敢行するようです。私どもも、内容を詳しくは精査していませんし、災害を受けてきたのは、北海道だけではないという方も、おられましょうが、秋から冬にかけての北海道を楽しむには、画期的な試みと思います。どうぞ、北海道を走り廻った人間が言うことですので(笑)、釜山ともども、足を運ばれてください。

想い出。ごめんなさい。有難うございました。

通訳事務所がつい洩らした、”掟破りの通訳選び”( ̄ヘ ̄;)

海運台ビーチ ウィーク・デイの昼下がり。
ウィーク・ディだからというより、日差しが強すぎて、パラソルが少なめ。大半の人達は、最寄のカフェのクーラー効いている中から、景色を楽しんでいる模様。(笑)               
ビール会社の、キャンペーン。ギンギンギラギラのーー夏なんです。               
カフェから、海運台ビーチの入り口の風景                        
毎年、なにかと、趣向を凝らしています^^。
例年とは違い、暑すぎるのか、整然とパラソルが並んでいる感じではないのか?パラソルに、勧誘するアルバイトさんの声が、ほうぼうでしていたような。

日本もでしょうが、韓国・釜山も茹で上がるといった方が、いい8月を迎えております。上載の写真も、海運台で面談があった日に、釜山で夏と言えば、”海運台(ヘフンデ)でしょ”とばかりに、先方さまが用があって中座された隙に(笑)、ほんの10分弱、ビーチに行って撮った、拙写真ですが、この間だけで、胸苦しくなってしまい、だらしなくも早々に、カフェに逃げ帰る始末。

それでも、連日、40度を記録する、ソウル圏や、恒常的に暑い内陸の地域から見れば、海風があり、若干でも温度が低いのは有難く思うことにしなければと、そして、この状況のなかでも、日本でも韓国でも業務に邁進しているクライアントさまからの、ご指示をエールと受け取って、状況が刻一刻と変わる今の東アジア地域、の臍(へそ)にあるような場所に位置する、この場所で、何ができるのか、何をすべきなのか、アイスコーヒーと、パッピンスで涼を取りながら、前に進まなければ。

暑さの中、暮れなずむKTX大田駅、到着時。
金海空港で、韓国の受け入れ会社と、大阪からのクライアントさまを、出迎えて、KTXで、京畿道(キョンギド)エリアから、忠清南道・全羅道(チョラド)エリアそして、慶尚南道。2泊まるまる3日の、ハードな行程の巡業。
スタートの大田(デジョン)で、テジカルビ。大田も暑い、けれど、ほど良い大きさと、住みやすそうな街。日韓合同チーム(笑)で、新規開拓の訪問前、鋭気を蓄えます。
大田市の街並み。

ところでこれをもし、有難いことに読んでくださっているお客様で、韓国の業務、また、用向きで、通訳を選ぼうとされておられる方に、掟破りですが少し、裏話をさせて頂ます。今回は、買い物の同行であるとか、観光ガイド(※私的には、観光ガイドは、手を抜かなければ、労力も気遣いもいる、大変な役務であると、実体験から思いますが)ではなく、ビジネスに係わる事を主として、書かせて頂きます。

料金のことは、一番の関心事だとは、思いますが、これは通訳者が集客する力のある事務所に、登録するかたちで運営している所と、本人、自らがウェブサイトを立ち上げて運営しているところでは、自ずと差異(経費+手間賃)がでてくるのは仕方ないことなので、詳しくは触れませんが、案件が、普通にビジネスとして結果をだすことを、目的としているなら、業務としてその役務を遂行するモティベーションに見合った額は計上すべきかと、考えます。※自社側の通訳に、踏ん張ってもらわなきゃいけない場面が、かならず、やってきますので。

忠清南道・錦山(クムサン)の高麗人参畑。直射日光を浴びないよう、黒いネットで覆われています。チョッとの傷でさえ、許されない品質管理と、製品の向上を計るため、肥料にも高い関心を、持たれています。
忠清南道・錦山(クムサン)高麗人参の畑 錦山(クムサン)論山(ノンサン)韓国屈指の高麗人参産地を、廻る。
クムサンの、高麗人参商社。

※これは、そもそもビジネスが、順調満帆なことだけにはいかない、という経験を持たれている方なら、瞬時に想いいたることでしょうが、ビジネスは最後は、収斂(しゅうれん)させねばならない性格上、初手的なリスクヘッジと言えるからだと、思います。

なにか、国会答弁書か、法廷文書のような、歯切れの悪い・意味不明な言い回しですが、ようは、そのビジネスへの本気度とスケールの兼ね合いで、通訳の選定はきまってくるからです。

本格的なオフィシャルの場での同時通訳を除いて、ウィスパリング、随行と、勿論、通訳のスキルや責務に帰する事象はございますし、契約も、守秘義務保持契約を交わしてするなど、テクニカルなものもありますし、専門性への習熟度は無論ありますが、直感を働かせて紹介のウェブサイトなどを熟読して、その個人がどんな姿勢で、ビジネスや業務の中での通訳の責務を捉えているかを、判断されることを、強くお勧めします。※経歴・実績とも、ぶっちゃけ何とでも、書くのは、書けますから、その内容もさることながら、ニュアンスを汲んで頂たいという意味で。

最近では色々な場面で、通訳に関するトピックも取り上げられたり、大きなイベントで、何故、その方がその場面の通訳を担うことになったのかとか、プロのスポーツ選手や外人監督さんなどと、通訳の関係性や役割など、ニュースやワイドショーなどでも普通に取り上げられますが、単なる通訳マシンではない意味合いが、あるのです。

そろそろ偉そうに、面白くもない、内輪話は、やめにしますが、私どもをご活用くださった、業務に習熟されたお客様の行動から、簡単にある程度、見込んだ通訳の方を簡単にテストする方法として、”直に電話をして、問い合わせる”というのが、あります。

お忙しいし、危急の、ご用向きもあったのでしょうが、やはり、実ビジネスでしかも、自身が当該業務を体で知っている事から、通訳の実力と、人品を概ね査定する手段として、理にかなっているのでしょうか。

3日目、釜山に戻る途中、全羅南道(チョルラナムド)蟾津江(ソムジンガン)沿いの道の駅。しじみが、特産。

話しは全然変わりますが、この殺人的な暑さの中、日本では、過日の豪雨被害のボランティアのために、沢山の方が被害地に赴いていると、ニュースで目にしました。韓国に較べても、日本は災害の多い国。その辛さを知るゆえ、他人事と思えない気持ちが、 矢も盾もなく・多数の方を現地に駆り立てているのだと、思いました。単なる善意だとか、人道的だとかじゃなく、なにかに突き動かされてする行為。

日韓のことどもも、かまびすしい報道の裏ですすんでいく、得体の知れないものの胎動を、このような仕事をしていても感じます。なんか、暑さのなかで制御不能になっている(笑)訳ではありませんが、全く、呆れるほどの手前味噌ではありますが、押し引き、仕事の遂行力、共々、脂の乗り切っている当事務局を、懸案や閃きを先送りすることなく、業務や案件の着手や、改善にご活用ください。他が、暑さに茹だっている今こそ、仕掛け時、”間違いない”; ヤレヤレ( ´_ゝ`)y─┛

「おらぁ、もう、参った・・。」地下鉄、海運台駅の近くの露天の前で、暑さにたたかれ、グロッキーの犬君。            

脱・釜山?刈り上げ様が、国境を越えた日に想う。

元は、フェリーターミナルや、今でも、入管、通関事務所が集まっている、中央(チュアン)にある、”40階段”の周辺は、カフェ、飲食店が並んでいる、憩いの風情。
cafeと並んで、ユニークな骨董屋さん、も。
中央(チュアン)のオフィス街

最近、つとに思うことですが、私どもは釜山を拠点に仕事をしている訳ですが、今、日本のお客様の相手先の会社は、釜山近郊が、半分、それ以外のエリアが、半分となっています。日本から、お客様が来るときは、金海空港があるので、そこからが70パーセントですが、それ以外の時は、私どもが出向き、インチョン・キンポ(空港)で、合流ということも、少なくありません。

韓国内は、KTXがありますので、陸路を使うのが一般的ですが、飛行機の国内線も価格サービスをしていますので、韓国の会社から、それを使って移動して欲しい旨があった時には、何度か利用しましたが、冬季など、遅延が多く、個人的には、陸路を使います。

ところで韓国の人に、そのことを話すと信じてもらえませんが(笑)が、韓国は、北海道とほぼ同等の大きさ。縦に長い日本とは、ちょっと事情が、違います。

特に、現地の駐在の代行業務などが、多くなってきてからは、韓国の相手先企業・会社の方と、実際にお会いするのは、業務で頻繁に2・3ヶ月やりとりした後、などという事例も、珍しくなくなってきている。

 

南浦(ナンポ)の、ブティックが軒を連ねる、ストリート
南浦(ナンポ)のメイン・ストリートの風景。

日本での生活が、長かったので、釜山にいれば、ソウル圏以上に、西日本、また、当方のお客様が多い東京圏に眼がむくのですが、知らないうちに、日長やりとりをさせて頂いているのは、韓国、津々浦々(拠点都市が、多いですが)の会社との、業務になっております。

また、物流の確認・オーダー業務のサポートでは、空港受け渡しのDHLなどの範囲から、トンが基本単位の大型貨物の搬出のオーダーがあり、搬入先は、この業務を始めてから、こんな港もあるのかと知った位に、日本の各地の港に向かっていく。

本日(書いている日)、今日は終日、南北首脳会談の模様が、TV・放映され続けましたが、この先、非核化とか、統一とか、そんなことまでの信憑性は、わからないですが、陸、海、空、の人の行き来きが、少しでも、安全で安定的になることは、良いことであるわけですし、それが担保されれば、周辺国で技術を持っているところは、素人考えでも、ビジネスチャンスになることは、わたしどもの業務事例からも、当然・あり得ると思わざるを得ません。もし、休戦状態が解消され、両国のトップがいうように、”end of war”というのが、本当なら、それだけで、画期的なことに、他なりません。

南浦のロッテ・デパートのカフェから、釜山港・水路、対岸の影島(ヨンド)を、眺む
南浦ロッテ、とにかく、デパート、モール、マートと、釜山のポートサイドの一等地に、巨大に鎮座する店舗内、靴店のディスプレイ。
フロア内、カフェの佇まい。鉄骨を組んで、ディスプレイの枠組みをするのが、最近のトレンドみたいです。

何か取りとめもない記述になってますが、今日、一日は、韓国では、立場の違い、貧富、職業の違い、老若男女、に関係なく、未来へのかすかな希望ようなものを、もったのではないかと、思います。よしんば、嘘でも、政治というものが国民に与えることができるのは、何らかの論理を越えた希望の光のようなもの、ではないかと、柄にもなく思ってしまいました。それにしても、演出がなかなか、うまいなと、不埒に思った次第です。ぺこ <(_ _)>

釜山の4月某日。”ミセモンジ”と、業務心得(苦笑)

釜田(プジョン)駅に佇む、東海線の車両。顔が、メギ(鍋にすると、美味な韓国・海なまず)にているので、そう呼んでいます。

ここ釜山も、2018年4月も、後半。桜の時季もとうに終えて、25度越えの汗ばむ日もあったり、今日は、肌寒い海風が吹き抜けていたり。

この4月。クライアントさまの中でも、懸案が一息ついたり、新年度でどたばたされているのか、今月は訪韓する方は、私どものところでは、静か(笑)な状況ですが、金海空港は相変わらず、LCCが満員のお客様を乗せて、日本(だけでは、ありませんが)に、向かっているようです。

これからの展開は、私のような現場と現場をつないでいるような仕事、をしている人間には、予測不可能な部分も大なのが本音ですが、戦争の気配は、今のところ遠のき、韓国の日常も次世代の透視図に向けて動いているのが、実際です。

文在寅(ムン・ジェイン)政権になって、最低賃金と、雇用者の休暇を守らない事業所の、厳罰が実施されるようになって、私どもの韓国のクライアント、或いは知り合いの会社も、(製造業態がほとんど)ですが、土・日はしっかり休むようになり、それがまた、円安が続いていることや、韓国が、中国からの深刻な”ミセモンジ”微細粉塵(PM10/PM2.5)で難儀しているのもあってか(苦笑)、日本に滔々と向かうのでしょうか。

KR釜田駅から、鉄路。

財閥が経済を牽引する韓国ですが、それでいながら、案外、私どもがお付き合いしている、中小企業の社長さんは、若年の雇用環境が決して、良いとはいえない韓国で、せっかく?大企業に入ったご子息を案外、早々に、自分の会社に呼び戻して、「もう、俺も疲れた、休みたいな~。」などといいながらも、

会社を次世代に継承させるために、設備投資をしたり、それは韓国の会社のことも・顧みてではありますが、時に、失礼になりかねないオーダーや、レスポンスを急かせる私どもにも、ビジネスなので、それは色々とありますが、殊更、わだかまりなく、毎日やりとりが、続いております。

そうそう、他人ごとのように、さきに挙げた”ミセモンジ”。この春は、本当に、本当に、苦しめられました。人間の体から、ここまでの、咳・タンが出るのかと。そして、仕事では、なんと、全く声がでなくなる、という事態を、引き起こすのです。

ハスキー・ボイスなら、まだ、愛嬌ですが、声がでないと、私の仕事、これ、全く、成り立ちません。これを見ていて、結構、毒舌家の韓国のワンマン社長さんまでが、「無理してたら、商売道具なのに、声帯、つぶしちゃうなぁ・・。」と、心配してくださる始末。※日本のクライアントさまは、お優しいので、自分が持参していた、うがい薬まで供与してくださいました。

リアルタイム大気質指標

それからは、仕事のときも、外出時は、マスク完全装備は、無論のこと、このサイトでチエックを必ずして、訪問手段やアポイントのスケジュールまで、気を配っています。ここ数ヶ月で、大小、本当に沢山の空気清浄機や、マスクが馬鹿売れしたそうです。

政経分離といえば、ご都合主義的で、ポリシーの堅固な方からみれば、却って、気持ちが悪いでしょうが、韓国の普通の民間で、ビジネスをしている人の意識の総体は、それが、実相です。それは、韓国ばかりでなく、日本というよりは、自分達にはない、また自分達では供与できないサービスや、商品を求めて、必要な人が”そこ”にむかう。本当に、全く、実質、この東アジア・エリアは、世界最大の商圏に、すでになっていっているのを、ひしひしと感じます。

駅から、西面方面。

最近では、別に日本と韓国が色々な兼ね合いから、それほど仲良くはなれなくても、私どもが現在、業務を中継している方々の間柄のように、ビジネスでそれなりの緊張感を持って、馴れ合い過ぎず、また、私どもような者が入ることにより、それほどナーバスにならなくても、コミュニュケーションの齟齬が埋まることにより、アジアの商圏の中のひとつの取引先として、その意味では、”しゃちこばる”ことなく、必要な方が、それを、そこを、選択することができうる。

全くもって、幼稚な発想ではありますが、大きなうねりのなかで、この10年余、お客様とお客様をつないできて、今日も終日とり行っていた、中継業務をしながら、次の10年いや、5年、これまでも、そうであったように、どれほど変わっていくのだろう。好奇心などではなく、転換期の危機感と、全くもって容赦のない現実を、越えていくために、チョッと考えてしまいました。

ところで、ミセモンジ、上載のリアルタイム大気質指標。

世界の大気汚染の状況を、リアルタイムで見ることが、できます。ちょっと見でも、とても、一国の取り組みだけで、なんとかできる問題でもないのが、わかります。私にとっては、全くもって、けしからん自体ですが、これを本気で改善しようとする動きになっていくのか。金と健康が、てんびんの上に乗って、この巨大な商圏のエリアに変化を、もたらすのか。ナンテ^^。

でも誰か、本当にお願いいたします。(。v_v。)ペコリ

ミセモンジに、煙る、広安里ビーチ。

釜山~大阪・商談行・道頓堀で、暫し、寛ぐ。

大阪といえば、グリコサイン。でも、わたしが眼を向けていたのは、その上部にある、仕事で関わりのあったメグミルクのサイン。
大阪といえば、グリコサイン。でも、わたしが眼を向けていたのは、その上部にある、仕事で関わりのあったメグミルクのサイン。

10月に、突入しました。巨大台風18号の進路にかかっているのに、今日の釜山は、風がたなびき、天高く晴れ渡っています。日本暮らしが、長かったせいか、天災には敏感になってしまうのですが、被害が少ないにこした事は、ありません。

天気に敏感になるのは、クライアントの方々が、飛行機で来られるせいもあります。時間が遅れる、また、日にちが順延するとなれば、アポも含めて、移動手段の代替対応、宿泊先もおなじく、すばやく、キャンセル、新たなアポ取りを短時間に、完了しなければなりません。

ただ、あの猛暑が過ぎたことは、本当にありがたいですね。

そんな中、先週は、大阪遠征がありました。急な展開で、短期に、アポ取りから、商談資料の作成を、しなければなりませんでした。自分が連れていく韓国の企業と、さきさまの日本の会社にとって、意義のある面談を行わなければ、時間と費用をかけて、行く意味もありません。また、それぞれに色の違う会社と遣り取りをしなければ、クライアントさまが、自分が取引きを行っていく企業との互恵関係を作っていく、腹もきまらない。

無理をお願いして、4社との面談を取り付け、大阪に出向きました。日本は、移動の費用が、韓国よりかさばるので、今回は、南海電鉄、近鉄、市営地下鉄、JRと、大阪市民の足デビューとばかり、難波を起点に、藤井寺、東大阪、東淀川と郊外いちえんを、駆け回りました。

藤井寺に、行く途中、天王寺・あべのハルカスで。
藤井寺に、行く途中、天王寺・あべのハルカスで。

半数以上の会社が、社長さん、自ら、真摯にご対応いただき、大変有難いことでは、ありました。喰い倒れの街、商都。なんか美味しいものをと思っても、仕事となれば、みんな真剣ですから。そんな余裕は、なかなかありません。

それで、今回は、ちょっと値は張りましたが、南海難波駅、徒歩一分のところに宿をとり、道頓堀くらいは、クライアントさまをお連れしようと、思ったわけです。

道頓堀。堀をクルーズする観光の渡し舟にも、人がびっちり乗っていました。
道頓堀。堀をクルーズする観光の渡し舟にも、人がびっちり乗っていました。
道頓堀、にぎわう。
道頓堀、にぎわう。
もっと、これはという、美味しいお店を、見つけなければ(笑)
もっと、これはという、美味しいお店を、見つけなければ(笑)

それにしても、韓国人も、たくさん来ていました。難波のドラッグ・ストアでも、何人もの韓国の若い女の子の一行、熟年のご夫婦と遭遇、友人に頼まれたという商品を必死にさがしておりましたので、説明をして、にわかガイドに(笑)。すると、クライアント企業の営業部長さんが、「カンさん、コン・・・は、どこでしょうか。」と、真顔で聞いているので、ちょっと面食らうと、「お客様に頼まれたので、日本製は、品質がとてもいいらしいです。」と。思わず、営業の鏡だなと、面喰った自分が、恥ずかしくなりました。地方の農協や、農事団体にも、きつい言葉を浴びせられながら、その会社は、地道な懸命な営業で、倍々で、取引額をあげていたからです。

難波、界隈。
難波、界隈。

その夜、ホテルのフロントにおられた、韓国人のスタッフのかたに聞いた、ホルモン焼きの店で、食事をして、いささかでも、道頓堀で、大阪気分を、味わいました。今回、実際に取引することが決定している、会社を含めて、計5軒、やはり、あとは、びっちり、商談でありました。

ラピッドは、やっぱり便利。帰りの、南海難波駅。
帰りの、南海難波駅。
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特急ラピート・南海電鉄。すこぶる便利です^^

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仕事から、ちょっと外れるのですが、今度はぜひ、時間を作って神戸に行きたいと、密やかに思っています。神戸の風情になにか、引かれるのと、以前、神戸からきた素敵なお客様(30代の、自分の仕事を天職だと、語っておられた)の記憶も、あるのかもしれません。

日韓企業交流会で、全羅道。順天湾国家庭園へ

韓国側の企業が、保有するゴルフ場のホテルから
韓国側の企業が、保有するゴルフ場のホテルから
深い森に包まれた、綺麗なゴルフ場
深い森に包まれた、綺麗なゴルフ場

既に、ここ釜山も6月を迎えております、先週はその業界(耐火物関連)では、日本・韓国とも夫々、10指に入る規模で事業を行っておられる会社の、40年続いている交流イベントの通訳として、全羅道に行ってきました。私としては、これが3回目のご依頼で、これまで日本と韓国で持ち回り、多いときには、年2回も、開催されていたそうです。

神妙な面持ちで、日本企業の方の到着を待つ、韓国側の方々
神妙な面持ちで、日本企業の方の到着を待つ、韓国側の方々 金海空港にて

国際情勢も、まめぐるしく変わり、日韓の状況はそれ以上に大幅に変転してきた中で、40年にわたり交流を絶やさなかった双方の会社。こういう交流セミナーといいますか、今回は、2泊3日の日程で、勿論、双方の近々の業績、或いは、事業計画、情報の交換等、お堅い話もありますが、顔が見える交流をすることによって、名ばかりの交流ではなく、実際的な業務での信頼、国際間の企業同士でビジネス・チャンスの共有、リスク・ヘッジをされている現場を、見させて頂ました。

それと、個人的には、私自身、ゴルフは門外漢でしたが、現在、長らく、一緒にお仕事させて頂いている会社さまが、ゴルフ場のメインテナンスをされていたり、顧客さまからのご要望で、ゴルフ場での会合等のため、ゴルフ場の紹介、およびセッティングを希望されたりと、実地にゴルフ場での通訳を求められることが、俄かに増えてきそうでしたので、双方の社長さま、或いは、関係の方々がゴルフを楽しみながら交流するという、今回のような現場は、とても貴重な経験でありました。

ホテルの自室からの、ゴルフ場の眺め
ホテルの自室からの、ゴルフ場の眺め
部屋には、ゴルフ場のホテルらしく、ゴルフ漫画がおいてありました^
部屋には、ゴルフ場のホテルらしく、ゴルフ漫画がおいてありました^

ところで、生憎、2日目の早朝からの予定であったゴルフ・コンペは、激しい雨天で最終日に順延され、その代わりにゴルフ場のある山の袂にある、順天(スンチョン)を、特に、順天湾自然生態公園を、訪れることと、なりました。

今回,内心、秘かに楽しみ(そんな余裕も、ありませんが・笑)していたのが、実は、この順天の自然公園。2013年に、順天湾国際庭園博覧会をここで開催した順天市。工場の誘致や、カジノを作って誘引するとかではなく、順天湾というラムサール条約にも加盟する干潟を基点として、人と自然が触れ合う、街自体が大きな庭園となることを目指して、住民が一丸となって街づくりを行っているところとして、韓国でも俄かに知られてきている、スポットなのです。

そのメイン施設でもある、順天湾国家庭園には、今年は6月に入る前の段階で、訪問者数が200万人を突破しているとのことでありました。

雨のなか、背広を着たビジネスマンの方々とともに、にわかガイドよろしく、公園を散策。

下のスライド・ショーに、その模様を少しだけ。

今、韓国もその地方の特性や、風土・文化を掘り起こして、地域を作っていこうという気分が、静かに盛り上がってきております。その中でも、順天の試みは、ユニークで人づてに聞いてはいましたが、こんな機会に訪れることになるとは思っていず、ゴルフ・コンペの準備をなさっていた、韓国の企業の担当者さまには、申し訳ないことですが、私にとっては、ちょっとした雨の僥倖でした。

庭園は広大で、その間を、上載のスライドショーにも登場する、無人運転のカート、スカイキューブが、一行の注目の的になり、いち早くそれを見つけた、日本の会社の社長さまが、「あれなんだろ。乗りたいね。」と、周囲の雰囲気をなごませるトーンで、仰られたことを覚えています。

こういう集いの通訳では、ことにチョッとしたジョークを丹念に訳すことに、留意しています。通訳を配することで、夫々の方が本来持っているパーソナリティが、身内受けだけでなく、皆んなで共有できると、ビジネスの一環のイベントではあっても、流れる空気が全然ちがってくるのです。

近い国ではあっても、それぞれ、しきたりや文化も微妙にちがうなかで、人としてお互いを認識しあう、泊まりがけのイベントでは、10時間超も通訳しっぱなしの状況のなかで、無になって、そういう笑いもおこるような状況に、貢献できたかなというとき、それが通訳の醍醐味ではあります。

釜山が拠点ではありますが、この数年、他の地域への遠征がつとに増えましたが、新たな韓国を知って頂く為にも、また日本からのお客様と、ここ順天を再訪したいと、強く思いました。

滞在した、クラブハウス・ホテル
滞在した、クラブハウス・ホテル
最終日、霧煙る早朝から、かなり短縮して、トップ同士のマッチ・プレー
最終日、霧煙る早朝から、かなり予定を短縮して、トップ同士のマッチ・プレー
連日の日程で、お疲れのなかのプレー。池ポチャのとき、キャディさんがいう「はい、カエルのエサになりました。」等に、皆さん、なごやかな雰囲気で、ラウンド。
連日の日程で、お疲れのなかのプレー。池ポチャのとき、キャディさんがいう「はい、カエルのエサになりました。」等に笑いながら、皆さん、なごやかな雰囲気で、ラウンド

ビジネスの現場では、皆さん、大変シビアな状況で仕事をしていて、わたしも何度も、深刻なトラブルに直面した状況下での通訳を体験してきましたが、切磋琢磨しつつも、お互いに生かしあうこと、これもひとつの大切な知恵だと、無事終了してホッとしながら、思いました。

2015 秋 慶州・新羅・千年王国・日帰りの旅

この秋、慶州には3組ほどのお客様を、ご案内しました。慶州は、いわずと知られた、BC54より、1000年・続いた新羅の都。韓国ドラマ、「善徳女王」放映の頃をピークとして、現在まで、沢山の日本人のお客様も、この地を訪れてきたところです。

灯台もと暗し(笑)、という訳ではありませんが、私自身、あまりにも当たり前に、昔からあったため、思いのほか、丹念に見ていない事も、あったなと、この秋、気づかされました。

世界遺産となっている、石窟庵(ソックラン)や、仏国寺は、勿論ですが、それ以上に、国立慶州博物館で、今回、半日、その膨大な新羅の遺品を、時系列に見たことで、「そんな昔に、こんなに素晴らしい調度品をつくり、設えて、いたんだな・・。」と端的に、驚いたからです。

また、これまで幾度か、独自に歴史を掘り起こしておられる方を、釜山周縁の歴史行にご案内したときの、金海エリアの伽倻の文化(国立金海博物館リンク)、釜山市内の福泉博物館でみた、古代・3韓時代の遺構・遺品リンク

そして、そんな林立する古代の小国の中で、仏教を国是として、周辺、または、外国とも交易をし、金の産出が豊富であったため、絢爛な装いで、千年王国をつくっていった新羅の栄華のありさまが、どこかで妙に符合して、王陵等の古墳群を、お客様と散策しながら、眼前に立ち現れる気がしたのです。

釜山からは、KTXで、30分弱、高速バスで50分と、気軽に、暫しの歴史巡りを、楽しめます。

奈良や、京都、九州と、日本の歴史と、重ねあわせて見ると、2度美味しい、異国でのオリジナルな歴史考になります。

お昼間に、慶州、夜にまた、釜山の喧騒を、楽しむ。お奨めです。

2013年 新春は ”チャガルチ” で 始動 !!

東莱市場 の 布団や寝具を売っているブティックの 窓越し。「寝ているので、窓を叩かないでください。」と書いてある紙が、なければ、ぬいぐるみとしか、見えないチビ君たち。なかなか、洒落た趣向。でも、本当に可愛いかったです・・・

2013年も、1月8日。新年は、3日より・新春キャンペーンをご利用下さったお客様と、釜山の街をそぞろ歩きました^^.ここしばらくの釜山は、キリっとした冷え込みながら、淡い西日が景色を美しく照らす、散策日和の日が続きました。

1月のチャガルチ場外 市場1

で、やはり一度は必ず赴く、チャガルチ市場。その日は、いつもは開門されていない、仲買人が、せりを行う水揚げ場もオープンになっていて、ちょっとしたひとだかりができていた船着場を覗くと、ジョーズのようなホオジロサメが、無造作に捨て置かれ、その傍らでオバチャンが、入り用の部分だけを解体しながら、「見せもんじゃないよ。」と、がなっていました。

チャガルチ場外市場2 仲買競り場入口
チャガルチ場外市場3 船着場

 

ここは、やっぱり何回来ても飽きません。とにかく、意味などなく、自然の豊穣と、一日千秋のように連綿と続いてきた人々の暮らしの営みを、ビンビンと感じてきてしまいます。圧倒的な魚・いか・蛸・魚・雑魚が思わず笑いがこみ上げてくるほど溢れている中で、チゲを頬張りながら、客に声をかける売り子のオバチャン。

チャガルチ船付き場2
出港する漁船

場所がら包丁を売る露天、なぜか淡水魚の鯉やすっぽんを、生薬で煮込んで強壮エキスを売るお店、勿論、野菜を売る露天。食べる・売る・売り・食べる。

鯉やスッポンがぎっしりの、露天の金ダライ
この日、沢山水揚げされていた、1メートルを優に越える、巨大イカ。正しい名前を知っている方。教えてください^^

実はというか、釜山の正月(ソルラル)は、今年は2月10日。だから今は、日本でいえば12月の初旬。この巨大な市場は、これから、冬の寒さ、なんのその、もつともっと活気づいていきます。

人がごったがえす、場外市場とは逆側の、乾物通り。とにかく、料理好きにはたまらんエリアです。

韓国初の女性大統領が決まったら、もう2012年もクリスマス。

新世界デパートのクリスマス・ツリー

こんにちは、韓国・釜山からです。過日は、日本でも総選挙が終わり、3年余とは思えぬほど長く感じた素人政権から、世界の潮流と対峙すべく、玄人政権へと移行。そして今夜は、韓国の大統領選挙が終り、韓国初の女性大統領が誕生しました。

8月来、私たちも、仕事の性格上、二国間の関係には色々と翻弄されてきました。

今回、私どもが韓国に移って、初の大統領選挙でしたが、印象的だったのは、韓国では2大政党制を踏まえた、大統領制というものが、様々な道程を経て、収斂されてきているのだな・・ということでした。

独裁政権の宿痾を越えて、歴史の再評価が成った結実としての、朴新大統領の誕生、地域間の葛藤をなくしたいとした、釜山出身の文候補の、全羅道での得票率。

ともあれ、新たな時代に移行しぞうです。日韓関係も、追随してくれればと思うのは、虫の良い話でしょうか。

円も一気に下がりました。今度は、ここからも、沢山の人が九州をはじめ関西圏へと、渡航するはずです。

自分達も、単なる言葉の便利屋ではない、言葉の仲介以上に、ニュアンスや文化の違いを・・渉外業務的性格の強い、この通訳サポートの仕事を通じて、さりげなくも、”個人”としての2国間の小さな橋渡しのスキルを泥臭く、磨いていく所存であります。

水営(スヨン)から、センタム・シティに渡る橋の、いかにも韓国らしい、奇抜なモニュメント(笑)
上載の写真の逆サイド どんどんと、整備が進む、センタ厶の眺望。

 ところで、日本からのお客様は、主に日本人向けのパンフや、ウェブサイトの情報で、買い物を楽しんでおられるようです。でも、蛇の道は云々・・地元人情報は、刻一刻と移り変わっています。

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こちらに来られた時は勿論、現地からの商品発送も承っております。殊に、これからの流感の時期に、本当に素晴らしく重宝して、リーズナブルな”薬茶”。

免税店で売られている有名化粧品と、同等以上の品質の化粧品(30代後半以上の女性対象)をはるかに安価に購入できる、韓国の賢い女性なら、必ずしている、化粧品の購入ルートなどなど・・。

ご活用ください。個人輸入代行・商品発送のページ。

 

 

 

 

 

ただの ”おじさん” になってしまった 日

台風15号 の 広安里 海岸(1)

日本にいた頃、そこは北海道だったので、どんなに暑い夏であっても、お盆を過ぎると、本当に不思議なほど、ス~ッと涼やかな一陣の風が、秋の到来を誘うように吹き抜け、それが夏の終焉を告げていた。

でも、ここ釜山は、韓半島の南。九州の対岸。一度、収束しかかった猛暑も、台風一過で息を吹き返したように、真夏日に逆戻り。それでも、もう暦は8月も末日を迎えている。

台風15号 の 広安里 海岸(2)

台風の日は、1日中、すべての報道は台風一色となった韓国。釜山は進路から逸れたが、それでも余波で、ビートルも飛行機も運休した。招かざる休日。

台風のまえの、雲たなびく、NZの空のような 広安里ビーチ
台風前の 広安里ビーチ (2)

 

台風前の 広安里ビーチ(3) 昼も夜も 趣向をこらしたアトラクションで、盛り上がる

世界を、夜、昼となく、飛び回るバイヤーのお客様から、「韓国、色々・大丈夫ですか?」とメールがあった。そのひとは、それこそ、仕事になるなら、戦乱の地を厭わず、物資調達に向かう人だけに、その文字の裏に潜む緊張と、真摯さを想い、恐縮した。

海雲台の 夕暮れ 前

この間も、台風を含めてキャンセルが続く中で、日本での飲食店開業のため、釜山の店をリサーチに来られた、オーナーと建築デザイナーの方がおられた。これまでも、そういう方を幾人もご案内したが、少しでも参考になるならと、海を越えてリサーチに来られる気概に感じ入った。やはり、これまでも素晴らしいコンセプトを形にされてきた方だと、お名刺に小さく刻まれているurlより、確認する事ができた。”喜助デザイン

現代と、サムソンが牽引しているように見えても、その国のブランドを決するのは、そればかりではない筈なのだ。どこから、どんな弾が飛んでくるかわからない、Web3.0と呼ばれている現況の中で、誰が何に踊らされているかだけは、立場上、きっちり把握せねばと、痛感した一連のできごとで、あります。

ところで、韓国グルメ。ひとつだけ、アドバイス。韓国に来て、焼肉を食べるのは勿論、大変結構ですが、本当に、滋味溢れる「韓定食」を食べたいなら、まず、チェーン店には入らないこと。

結構、暴論かもしれません。でも、自分達が繰り返し使うのは、やっぱり、今では無数にあるWeb上の情報に乗らない、小体な、家族で、または料理の上手なおばちゃんが家庭料理のように、さりげなく、しかも本当に低価格でふるまう、韓定食の食堂。

写真では、わからず、食べたら納得。海雲台SAVEゾーンそばの食堂の「韓定食」の佇まい

色々あった時に、広安里に行くのは、明るいビーチなのもさることながら、行きつけの、腰の曲がった、ハルモニがやっている、韓定食の店で、ジョンゴルやチゲを食べるためでもある。序々に韓国本来の味わいを感じられる店が、少なくなる中で、そういう店を発見できた時の嬉しさは、チョッとした僥倖なんです。。

取り合えず、現状として、釜山に御用のかたは、ひとまず、安心してお越しください。

通度寺(トンドサ)の弥勒菩薩さま ”日韓は 本当しゃあないなぁ・・・”