釜山は、港だ!!影島ドック・エリアで、港町の光と影が織り成す、非日常に憩う^^。

※”ドック”というのは、 船の建造、修理、係船、荷役作業などのために築造された設備及び施設の総称 。

釜山市内の1日、観光ガイドで、昼間にチョッと影島を散策する前に、部隊チゲの人気店で、腹ごしらい、店内からは、日本語、中国語、東南アジアの言葉が飛び交い盛況。
キングコングという、チェーン店ですが、光復路のメイン・ストリートを、ひとつ入った飲食店が軒を連ねている一角にあるので、すぐみつかるはずです^^。

日本は12月に入り、皆さん、お忙しい時を迎えておられると思いますが、韓国は旧暦なので、一ヶ月位、時節がずれて、日本の11月のような感覚です。

メディアでは、まだまだ日韓の喧騒は続いておりますが、毎日のように街に出て、何かと用を足している眼からも、一頃とは明らかに違った動きが出つつあります。

釜山、南浦(ナンポ)エリアと影島(ヨンド)を結ぶ、跳ね橋、影島大橋、
開門にたまたま、遭遇。
続々と影島側のポート・サイドに、稼働中、建設中のホテル、オフィステルのビルが出現しています。このビルの裏手に、バリュー・ホテルがあります。
影島大橋を渡る途中、船がひっきりなしに通る、釜山港ならではの風景。
港湾ということで、タグボート、作業線、運搬船と、ひしめきあって係留されている、影島側の独特の風景
これも、大橋から。
影島大橋の歴史や、復活・再建の経緯などが、書かれた記念碑。
影島から、建設中、稼動中のホテル、オフィステル。グレーの建物が、稼働中のバリューウ・ホテル。橋を渡れば、繁華街エリア、景色はポート・ビュー、釜山港を一望。
係留されている、タグボート、作業船
荒海で作業する船体の醸す迫力
港湾エリアらしい、工具、船具、修理工場などが、居並ぶ周辺。

影島側から見る、釜山ロッテデパート光復路店。

今回、歩いた日は、空は爽快に晴れ渡っていながら、初冬の海風が吹き抜ける、群青色の海面(うみも)を、さまざまな流れが交錯する、そして、港湾の荒々しさもエッセンスのように、付加された、港の都市ならではの、一隅。

入り口の引き戸に、ect studio と書いてある位で、ファサードも造作ないエンタランス。だけど、その中に入れば・・。
中央に見える、白い機械はロースター(焙煎機)、炒り立てのコーヒーが楽しめます。

北海道でも、小樽の運河の倉庫跡、函館の海運倉庫跡等を始めとして、各所で農事倉庫などを活用した商業施設サービスを、楽しみましたが、船舶ドックの小工場を活用した、このetc studio のカフェは、廻りの釜山らしい港湾エリアの荒々しさと、極めてハイセンスなインテリア(アンティークを主とした、インテリアショップであるため、当然ですが)が、何ともいえない一体感をなして、ここでしか味わえない、オリジナリティと、ゆったりとした時が流れる、贅沢さを、醸していました。

ここから、2階へと繋がっています。
2階の窓から見える港湾の風景
レトロモダンなアンティークの家具と、潮に塗れた赤銅の鋼鉄の重厚さと、海の男達が行きかった歴史の波動が渾然一体となって、それが、不思議と、茫洋な寛いだ時間にいざなってくれる空間です。

この時期、ホテルの予約サイトなどを見ても、釜山のホテルが一気に増えている事もありますが、お得感のある価格設定になっていますし、チケットも格安な物もでているようです。チャガルチ・南浦などの繁華街からも程近い、影島エリア、結構、お勧めです。

カフェにほど近い埠頭から、この寒い中、港湾クルーズに乗り込む、観光客の方々
将来は、ここら辺もウォーター・フロントとして開発されて、いくのだろうなぁ。


2019・春・5月。釜山の、本当の”今”を体感して下さい<(_ _)>。

5月を迎えております。日本は、すでに大連休に入っていて、その上、平成から令和へと時代が移る時という、節目を迎えていて、大きく流れが変わる転換点、お忙しくされておられる方も、多いのではと思います。

このシーズンですと、釜山では松亭ビーチ、機張エリアの海浜観光、釜山郊外の寺院詣出、そして、新羅の古都、慶州観光と、気候的には本当に最適なシーズンですが、釜山市内のインフラやショッピングモール・カフェの充実を、活用しない手はありません。

在来市場の中で、若い方が新たにブティック等を、立ち上げる向きが、出てきたりしています。
国際市場界隈のテナントも、若い店主のお店が、増え始めている。
国際市場のお洒落な、ブティック。荒っぽく、”バッタ物”の宝庫のような喧騒を、一日千秋、売り物にしていた市場も、時代の波がきているようです。

韓国も、政権の政策上、いろいろな重要な時節を迎えていますが、憶測ではなく、日々、現場を目の当たりにしている身としては、アジアの諸地域と同様、自分の国にかぎらず、自分が活用できるなら、性能やセンスが使用に耐えうる、或いは費用対効果が高いものなら、どこのものでも活用する状況に、一般的にはなっています。

新世界デパート・地下鉄2号線、センタム駅側からの入り口。
エスかレターを上れば、新世界デパートの食品売り場。そのままいけば、ショッピング・モール。とにかく、大きい^^。
若い男の子に、大人気の帽子屋さん。

新世界センタム・シティ モール。ここに来れば、悪天やミセモンジも、心配せず、快適な空調の中、お洒落なテナントを覘いたり、カフェを楽しんだり、思いのまま。
最近、韓国は、明るくお洒落に設えられた、コスメティック・ショップチェーンの展開が、たけなわ。
ショッピングモールでは、カジュアルな商品が比較的、多く、若い方におあつらえな、ラインナップが揃っていました。
新世界デパート本体も、売り場が刷新され、より楽しく、
商品も格段に見やすくなっています
インテリアのコーナー。韓国では、日本以上に都市部では戸建の持ち家が減って、アパート・マンション形式に加速しているので、”自分の家”を演出するためにこのジャンルはもっともニーズがあり、モノが動くと思われます。
イタリア製をはじめとして、ヨーロッパ・ブランドのブースが多かったですが、あるブースの端整で大仰じゃない佇まいが気になったので、近くにいったら、「カリモク、イムニダ。」と聞こえてきたので、今回の売り場・刷新を機に、新しく新世界に、テナントを持たれたのだなと、知りました。この分野は、日本製は人気のなのだと、改めて思いました。

現在まで連綿と続いている国内・外の、政治的な喧騒に何を思うとすれば、この狂気を全力で掻い潜って、仕事を成立させる一点につきます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000027-yonh-kr下にも、取り上げている。東横・インチェーン。既に、韓国内で11店。釜山でも、既に5店が稼動していますが、大邱(デグ)にもまた新規開業を進めているそうです。

この時期にと、お思いの方もおられるかと思いますが、実際のところ、政治でご飯を食べている方と、韓国の実勢の乖離は極限に達しています。

韓国内に、モーテルを汎用的に使う流れから、ビジネスホテルを定着させたのが、東横チェーンですが、これからの予見の難しい局面でも、生き残って行かれるのだろうと思うのは、自からが毀誉褒貶の激しい環境のなかで、実業のなかでデータを蓄積されたであろうからです。

国際フェリー・ターミナルの免税店。相変わらず、対馬等行きのお客さんで、盛況ですが、それを支えているのが、市中にもある、ロッテ・新世界・パラダイスなどの大規模免税店を、韓国人も活用できる事も、一因
国際フェリー・ターミナル、1階・エントランス。AM6:30分。広々として、綺麗で快適。かなりの人員で、余裕でこなせるキャパ。
https://byferryfrom2japan.com/japan-korea/釜山こそは、実は、海路では、中国ではなく、日本との定期航路を、これほど持つ、唯一の場所なのです。4月に仕入れ業務で、フェリーで来られた、韓国が始めてというお客さまにも、「韓国、すっかり気にいりました。また、5月に伺います^^。」と、喜ばれました。本当に、実況は11年前と較べようもなく、日本の方にも使いやすく、なっているのにな・・・。
対馬・比田勝に建設中の、対馬での東横イン、2号店。
上対馬町営の公共温泉施設、「渚の湯」の横の、海を臨む丘に。その下には、海水浴場が整備されています。

春は、市中にビーチを数えるだけでも5つは持っている、海浜都市にとって絶好の環境。都市機能を含めて、美容・健康の商品も充実しているショッピング、チムジルバン・SPA・垢すり、マッサージ、海の幸などで、リフレッシュして頂ければと、思います。

余談ですが、釜山市中はビジネスホテル・クラスのホテルが建築・開業が相次いでいますが、いつも、釜山駅の東横インが常宿のクライアントさまのお一人が、今度は一度、ラマダに泊まってみたいな。と言われていました。(笑)

釜山といえば、海の幸。カンチャン・ケジャン^^。
海運台、5月の海

この時期だからこそ、韓国、いや釜山は使いどき!

ケーブルTVで、1日に一回は、NHKのニュースを見て、日本のメディアの動向も見るとはなしに、見るのですが、ここしばらくは、連日、韓国のことが、トップニュースで流れて、日本の中継で、ソウルでの大勢のデモの様子などを見る、始末でした。

釜山は、韓国第2の都市といっても、そこはある意味、地方都市というのか、また、日々を何とかすることが、何よりの優先順位というのか、普通に全てが、まわっています。身近では、20歳ちょっとの甥っ子が、兵役で入隊するので、そのまえに、何かしてやりたいなと、心づもりしているのですが、とにかく、それにも頑張らなければです。(笑)

そしてそんな中、12月の初旬に、日本の法律の改変から、新たなビジネス・チャンスを読み取った、日本の会社の方をお連れして、釜山近郊を、廻らせて頂ました。

過去にも20年、韓国の工場で資材製作され、中国でも資材製作したが問題があり、色々な兼ね合いから、韓国での製作を思い立たれ、搬送は、釜山港からできるからと、その製作先とのブッキングと、面談業務を承らせていただいたものです。

それぞれの工場に距離があり、かなりタイトな日程ではありましたが、精力的に面談されて、これから、新たなビジネスをするんだという気概を、感じられて、良い具合に進展されればと、思ってしまいました。

 

仕事のことは、納入先を競合に知られたくないとクライアントさまのご要望もあって、あまり書くのは、ご法度なのですが、手前味噌でありますが、韓国での、殊に中部から南のエリアでの、マッチング業務では、これまでの様々な経験からも、私どもは一日の長があると自負しております(笑)。

これまでもそうですが、中国での製造、製作を経験されている方は、リップサービスもあるかと思いますが、皆さん、その違いを口にされます。「本当に、日本と変わらないですね、中国とは、ぜんぜん違いますよ。」と。勿論、日本で長く生活した私には、それはある一側面の事と、重々、わかっていることなのですが、長らく、日本の会社の韓国での製造の中継業務をしていますと、韓国の業者の方々は、約束は守ることを、感じます。結構、愚痴はこぼしても、やりとりをする中で、実質的には、製作依頼の意図に、沿おうと努力されます。

そうだからか、一度、そのことを知った日本の会社・事業主さまも、かなり長期に渡る、おつきあいを、されております。来年は、アメリカの新体制もあり、経済のブロック化が進む兆候も多々見られ、より以上の激動の年になりそうです。

近くて、生活の水準が近く、日本の製造の規格にも慣れている、ここを、もっと活用していただければと、政治の報道ばかりが先行するメディアを見ていると、それを逆手に取って、賢く活用されている日本の方も少なくないだけに、悔しい気持ちもあるのです。

何度も、手前味噌の話で失礼ですが、そのような用向きには、韓国での目的を端的にお伝え下されば、もちろん、寄り良い面談にするため、密なやり取りは必須ですが、韓国内のことは、全て、こちらで、安価にオールインワンで、セッテイングできます。

是非とも、インバウンドの需要が益々増加する日本にあって、その企画の一環で、韓国の会社・工場を活用されることを、現場にいつも足しげく通っている人間としては、この2016年の集大成、そして、2017年のはじまりの時期に、プッシュさせて頂きました。

ところで、近時、偶然にこちらがご案内するお客様が、西面の釜田(プジョン)市場近くの、イビスアンバサダー西面(釜山シティセンター) に宿泊されることが多く、この間来られた日本の会社の方も2日目に、「早朝から、市場の灯りがいっぱいで、明日の朝、あそこでトッポギとか、韓国の屋台フードを食べたり散策してみたい。」と、言われてなにか、嬉しくなりました。

HÔTEL IBIS AMBASSADOR BUSAN CITY CENTRE

イビス西面 レストラン

Suite Room

前にイビスに取材に行った時も、広報の方が「韓国のひとより、日本のお客さまが在来市場での散策や、買い物を楽しんでくださいます。それは、嬉しいことです。」と言っていたのを、思い出したからです。

この時期、寒さのなかで、湯気が漂い、こうこうと輝く裸電球は、旅情の風情を醸します。 お仕事でも、ふと思い立った旅でも、この時節の港町・釜山。お見逃しなく^^。

2016 夏・本番。釜山の旅のスナップから^^

7月も、後半戦。日曜日は、まさに熱暑の1日でした。思わず、ビーチのカフェにでも行って、涼もうと1番近い、広安里ビーチに夕方赴くと、海遊びの人は勿論、暑さに叩かれた人達が、沢山、海風にあたりに来ていました。ビーチのほぼ、真ん中にある、カフェスミスで、結構好みのマンゴーとミルクをミックスして淡雪仕立てのカキ氷をトッピングしたデザートと、アイスコーヒーでクール・ダウンしながら、夕暮れに向かうビーチの風景を眺めていました。 CIMG4437 CIMG4438 CIMG4439

広安里ビーチは、釜山の他のビーチにさきがけて、海や大橋の夜景をバックに、数々の催しもので、ビーチを盛り上げてきたところ。日曜の夜は、歩行者天国になり、そこで、フリーマットや、マジック・ショー、ヒップ・ホップ・ダンスや、色々な編成のバンド演奏で、相変わらず、賑やかでした。CIMG4441 CIMG4444 CIMG4445 CIMG4448 CIMG4452 CIMG4453 CIMG4458

ところで、ルーティーンの工場の訪問通訳や、現地の業務仲介以外は、隔週で、釜山・慶州・金海界隈を、専用車を借り切って、ご案内させて頂ました。業務ではありますが、その間にも、色々なところで、釜山界隈の新しい顔が垣間見えて、大変・有意義な旅でした。

両旅とも、グランド・スターレックスを、借り切り、チョッと贅沢ですが、ゆったりと車窓からの景色も楽しんで頂きたく。

金海・伽耶国と、釜山・センタム副都心・広安里・松亭・周遊の旅より

国立金海博物館エンタランス2

鉄器の生産と海洋交易で栄えた「伽耶国」鉄騎兵のモニュメント

金海エリアは、群居していた、伽耶国の中で、金官伽耶(クンガンカヤ)という、小国。

鉄騎兵を持っていて、強かったはずだが・・・

金海市は、伽耶国の掘り起こしにも、近時、かなり力をいれている。

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当時の馬としては、体高の高いアラブ系のような馬に馬鞍にも装飾をほどこしている。馬は、さぞや、重かっただろう(笑)

莫大な日常品も詰まっている、王族の墓

博物館とイベントホールを繋ぐ、中庭。

伽耶国の王族の墓より出土した、数々の埋葬品

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伽耶国のイメージをモティーフに、子供たちが描いた絵の数々。

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これらの煌びやかな装飾品は、主に、新羅との交流でもたらせらえた物とか。クンガン伽耶は、倭や、さまざまな海洋交易、鉄を売って、他の国からさまざまな調度品を入れて。お后も、当時のインドから迎えたりしている。

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夕日を浴びる、マリン・シティの高層マンション群・広安里ビーチのランドマーク
夕日を浴びる、マリン・シティの高層マンション群・広安里ビーチのランドマーク

ケントホテル広安里のロビー。
ケントホテル広安里のロビー。

ケントホテルのロビーから見える、広安里ビーチ
ケントホテルのロビーから見える、広安里ビーチ。NCデパート等も運営する、イーランド・グループ系列のケンジントンが、ながらく空きテナントになっていた、広安里のビルを、定評のある同系列の飲食サービスを付帯させて、リノベート。国内外のお客様で、賑わっていました。

2日目は、お客様のリクエストで、新世界デパートの横にできた、新世界センタムシティーモールへ

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その前の週の月・火・水は、ソウルでの学会のあと、せっかくだからと、慶州・釜山観光を思い立たれた、ご夫妻と、KTX新慶州駅での、待ち合わせから、スタートいたしました。

世界遺産ヤンドン民族村を説明している石碑

民族村のなだり
民族村のなだり

民族村の雰囲気
民族村の雰囲気

李氏朝鮮時代の両班(ヤンパン)の家屋
李氏朝鮮時代の両班(ヤンパン)の家屋

業務の合間の更新と、熱暑のためと、言い訳し、不完全な更新ですが、以降、続ということで、暑いけれど、それだから夏。

釜山の夏。

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mers沈静化して、釜山も、7月・夏の本番。

西面NCデパート、満を持して、営業開始。
西面NCデパート、満を持して、営業開始。

オープンから、日が浅いにもかかわらず、平日から、客足は、上々。
オープンから、日が浅いにもかかわらず、平日から、客足は、上々。

この一週間、釜山は馬鹿暑くなく、加えて、湿気もそれほどない、割と過ごしやすい天候でした。

心配されていたmersも、公共の浴場も、入り口で熱を測り、平熱以上の人は入らせない、市中あらゆる、ところ、バスの中、公共施設はもちろん、昨日行ってきたお寺のお堂のなかでさえ、消毒液をおき、夥しい啓蒙のポスターで予防の仕方を、徹底的に啓蒙活動した成果もあったのか、沈静化の一途をたどっています。

上載の西面NCデパート、旧釜山ミリオネのあった、かなり大きなテナントを、なかなか新しく活性化できないでいたところに、これまで海運台となりの、萇山(チャンサン)などで手堅く、本当に実用的な価格帯で、良質な商品を提供していたNCデパートが、満を持して、オープン。

NCならではの、実用性はそのままに、デパートとしてのセンスはパワーアップして、新たな人気スポットとして、連日、沢山の人が楽しそうに、足を運んでいます。

 

辺りの喧騒と、一線を画す、さりげなく高級感のあるエンタランス。
辺りの喧騒と、一線を画す、さりげなく高級感のあるエンタランス。

店内のいたるところに、ソファーが、おかれて、どこにいても、寛げるのが、嬉しい^。
店内のいたるところに、ソファーが、おかれて、どこにいても、寛げるのが、嬉しい^。

 

NC内、インテリア・ショップ
NC内、インテリア・ショップ

インテリア・ショップ2
インテリア・ショップ2

デザイン性の高い売り場ながら、華美ではなく、気持ちよい空間(化粧品売り場)
デザイン性の高い売り場ながら、華美ではなく、気持ちよい空間(化粧品売り場)

空調も快適な店内は、ファミリーのみならず、デート・スポットにも、うってつけ^。
空調も快適な店内は、ファミリーのみならず、デート・スポットにも、うってつけ^。

もうひとつ、目玉スポットが欲しかった繁華街、西面。東横イン・西面とは、目と鼻の先。
もうひとつ、目玉スポットが欲しかった繁華街、西面。東横イン・西面とは、目と鼻の先。

海も、街も、かなり利便性を況して、在来市場に溢れる旬の野菜・食材が、堪能できる釜山。

夏には、日本から、もっとも近い、アーバン・シーサイド・リゾートとして、活用していただきたい、ところです。

東横イン、同様、日本人のお客様にも好評な、イビスアンバサダー釜山シティーセンター(西面)、地下鉄、釜田駅ほぼ真上・地下街で西面にも往来自在、機張などの人気の、シーサイドの郊外へのアクセスも、KR釜田駅が、目と鼻の先。

在来市場の、釜田市場は、真横に位置し、上載のNCデパートも、徒歩5分ほど。

イビス 釜山(西面) 概観
イビス 釜山(西面) 概観

釜田(プジョン)界隈を、一望できるレストラン。
釜田(プジョン)界隈を、一望できるレストラン。

 

ibis 室内は、コンパクトながら、気持ち良くアーバン・フィーリングを演出してくれるのが、特徴^。
ibis 室内は、コンパクトながら、気持ち良くアーバン・フィーリングを演出してくれるのが、特徴^。

ジュニア・スイートの一角

今年は、空梅雨で、水不足が上のエリアでは心配されておりますが、それが為か、釜山もじとじと感がなく、過ごしやすい現況です。

6月中旬の、海運台ビーチ。今は、すでに、パラソルが並んでいるでしょうね。
6月中旬の、海運台ビーチ。今は、すでに、パラソルが並んでいるでしょうね。

 

 

 

”ロッテ・モール東釜山”が変える、2015年の海運台ステイ

 海運台 ベネキア プレミアム マリアンヌ ホテル 1 

(予約サイトでは、マリアン ホテル、とも)

自分のスタイルを持った人に、是非、お勧めしたい、海運台「ベネキア・マリンアンヌ・ホテル」横に、ちょこっ見える建物は、ノボテル、抜群の立地と、抜群の景観。
自分のスタイルを持った人に、是非、お勧めしたい、「ベネキア・マリンアンヌ・ホテル」。横に、ちょこっと、見える建物は、ノボテル、抜群の立地と、抜群の景観。

 

シーズン・インに向かって、灌漑作業をほぼ終えて、砂を敷きつめた、海運台ビーチ
シーズン・インに向かって、灌漑作業をほぼ終えて、砂の敷きつめた、海運台ビーチ

4月も、アットいうまに中盤を迎えようとしている、週末。やっと、釜山らしく晴れ渡り、ぽかぽかとした陽気が、戻ってきた。

後半に入れば、もう、ゴールデン・ウィークなどの観光シーズン本番へと一気に、突入していきます。

釜山は、韓国の海の玄関口といわれ、韓国一番のスケールと、収容能力を持つ海運台ビーチはじめ、広安里・松亭・松島と、それぞれに違う顔を持ったビーチを要しています。

それだけに、気持ちよいシーサイドで、リフレッシュできるのは当然として、市中にチムジルバンが、どのエリアにも存在し、地下ボーリングで、花崗岩の岩盤域から湧出する温泉(50度位が平均)を保有すると、いうところも、結構あるのが特徴。ビーチ観光と、温泉観光も同時にできてしまう。

そのため、市中のホテルでバスタブがないところに泊まったとしても、それらの施設を使えば、マッサージ・あかすり等のサービスも充実していますので、短期間の滞在で、しっかり、リフレッシュすることが、可能です。

 新世界スパ・ランド

新世界スパ・足湯
新世界スパ・足湯

新世界SPA(露天風呂・女性のみ)
新世界SPA(露天風呂・女性のみ)

この休息処と、イロイロなバン、間接照明の淡い光が、まさに旅の疲れを癒します
この休息処と、イロイロなバン、間接照明の淡い光が、まさに旅の疲れを癒します

リラックス・チェアで、全席TVつきの、お休み処
リラックス・チェアで、全席TVつきの、お休み処

釜山のビーチの観光客の流れも、今年は、より一層活発になりそうです。というのも、海運台を起点とした観光で、常にネックになっていたのが、食う・寝る・遊ぶ・寛ぐのうち、遊ぶ(ショッピング)だと、常々、思っていました。

今、日本を席巻している、中国の方の爆買のようなモノではなく、いろいろな店をひやかしたり、覗いたりしながら、フッと気にいったものを、旅の想い出に買い求める楽しみみたいな事を、みたしてくれる、スポット。

そんな折、海運台から、ひとやま越えた、松亭(ソンジョン)ビーチのほど近く、東釜山観光団地(この名称は、なんかお洒落じゃないですが・苦笑)の海風が、なんとも爽快な場所に、韓国で一番大きな規模の、エンターテイメント型、アウトレット・ショッピングモール「東釜山ロッテモール」が、できてしまった。

これまでは、その役割は、地下鉄で2駅むこうの、センタム・シティの、新世界・ロッテ両デパートや、ホーム・プラスなどのショッピング・センターが担っていたと、思われますが。そういう場所としては、南浦洞の光復路ストリートや、西面エリアの旗艦のデパートを基点とした、個人商店が集積しているエリアに、地元の人も含めて、持っていかれていた。

そてはて、この「ロッテモール東釜山」。ただ単に、財閥が力まかせに、大風呂敷を拡げたものか、それとも、絶景をほこる機張の海岸沿いに展開する”東釜山観光団地”の第1段として、釜山が国内はもちろん、海外からも人を引ける、一大ウォーター・フロントになるのか・・・。とにかく、見て見てください。

東釜山・ロッテモール入り口
東釜山・ロッテモール入り口

施設 の 案内図
施設 の 案内図

モール側入り口を少しいくと、ある、貝のモニュメント
モール側入り口を少しいくと、ある、貝のモニュメント

テナントA
テナントA

スワロフスキー
スワロフスキー

ヨットのモニュメント
ヨットのモニュメント

テナントB

テナントC
テナントC

ベーカリー
ベーカリー

お米関係のスペース
お米関係のスペース

ギリシャのサントリーニ島をイメージしてつくられた、白亜の回廊
ギリシャのサントリーニ島をイメージしてつくられた、白亜の回廊

回廊2
回廊2

グッチ

ケンゾー
ケンゾー

フルラ
フルラ

食器・ルクルーぜ等、キッチン用品のエリア
食器・ルクルーぜ等、キッチン用品のエリア

この写真では、到底伝わりませんが、韓国食は、もちろん、和食、とんかつ、寿司、ビュッフェ、フード・コートと、かなり値段も抑えて、クオリティも吟味して、提供しています。
この写真では、到底伝わりませんが、韓国食は、もちろん、和食、とんかつ、寿司、ビュッフェ、フード・コートと、かなり値段も抑えて、クオリティも吟味して、提供しています。

さすがに、広くて、帰ってきて、写真をチエックしてみたら、撮るところを忘れていたりしていました。しっかり、シネマ・コンプレックス完備。キッズ・ワールド、機張の海を一望する展望台等、すっかり、おのぼりさんになって見物してしまいました。

アイテムも、しっかりと、色々な層の人達が、楽しめるよう、値段もふくめて、考慮されていて、金海のロッテ・アウトレット、新世界のプレミアアム・アウトレット釜山 とは、一線を隔した、実用性とエンターティメント性を力まずに融合した、ありがたい(笑)施設になっています。

それは平常日でありましたが、来られている方が、みんな寛いで、楽しんでおられている様子からも、明らかではありました。何といっても、松亭エリアが持つ、都市郊外の緩い空気感を、しっかり取り込んで、韓国のこの手の施設が苦手・・という方にこそ、おすすめしたいスポットとなっています。

それと、これまでのアウト・レットモールとくらべて、飯が旨い。値段も、なかなかに、リーズナブルと思いました。カニの機張市場までは、7キロ位、すぐ近くに、海東竜宮寺、心憎い場所に、建てたものです。

松亭ビーチで、海と戯れ、カフェからサーフィンをする人を眺めたりしながら、たったひと丘、タクシーで本当に20分弱(混雑して、いなければ)海運台に、すぐ帰れます。

もちろん、海運台行きのバスも、かなりの頻度で、でています。

海運台 ベネキア プレミアム マリアンヌ ホテル 2

マリアンヌ・ホテル ビーチから見ると、ノボテル(左)と、パラダイス・ホテルのちょうど、真ん中に顔を覗かせる。
マリアンヌ・ホテル ビーチから見ると、ノボテル(左)と、パラダイス・ホテルのちょうど、真ん中に顔を覗かせる。

シューペリア・ツイン
スタンダード・ツイン

シュペーリア・ツイン1
シュペーリア・ツイン1

シューぺリア・ツイン2
シューぺリア・ツイン2

21F  レストラン・イルマーレ
21F レストラン・イルマーレ

「海運台に、少し、新しい色をつけたい、お客様が海運台に来て、楽しい想いでを作ってもらいたい。」という、オーナーと、日本語が堪能な人も多い、若いスタッフが、恬淡とした気負いのないサービスを、提供しながら、静かに意気込んでいる、洒落たホテル。

アーバン・ウォーター・シティリゾートと、勝手にこれからのプサンを予見してたりするのですが、こういった、「馬鹿高くない、そして、雰囲気のいいホテルが、増えることこそ、今の釜山には、そして、来てくださるお客様には大切だと、暫く、ここで、日本からのお客様を迎えてきた人間は、痛切に思う。」とは、当局のカンの弁。

その先陣を切って、絶好の立地に、立ち現れた、マリアンヌ・ホテル。是非、ご利用くださいね^。

当局代表通訳 カンによる ホテル紹介ページ

ベネキア マリアンヌ ホテルHP

海外ホテル予約トップページ

海運台ビーチ、はずれの、小さな漁港
海運台ビーチ、はずれの、小さな漁港

海運台のはずれの、小さな漁港2

海運台ビーチの、はずれにむけて、小い散歩。
海運台ビーチの、はずれにむけて、小い散歩。

海運台はずれの、刺身屋のテラスから、遠目に、マリンシティを、臨む。
海運台はずれの、刺身屋のテラスから、遠目に、マリンシティを、臨む

海運台ビーチのどんづまりには、刺身店と、ゲストハウスが、あった。
海運台ビーチのどんづまりには、刺身店と、ゲストハウスが、あった。

その界隈の、本当に、小さいが、お客さんが他エリアからも入って、ひきもきらない定食屋で、捕ったばかりの魚の定食を食する
その界隈の、本当に、小さいが、お客さんが他エリアからも入って、ひきもきらない定食屋で、捕ったばかりの魚の定食を食する

海運台ビーチ、探索すれば、海の表情も、多種多様で、奥深いですよ。

釜山駅から、中央洞。40階段エリアの”ちい”散策

オリョク島を臨む・海運台ビーチで、暮れなずむ夕べを憩うカップル達
オリョク島を臨む・海運台ビーチで、暮れなずむ夕べを憩うカップル達

この、2・3日は、雨降り模様で、肌寒い日になっていました。当局の通訳カンは、梁山(ヤンサン)の工場に、クライアントさまと、品質管理業務で赴いております。新年度を迎えて、どこもここも何か始まっていくのは、悪くないですね。

というか、少しでも、良い流れになって欲しいという、希望でしょうか。釜山に関していえば、少しでも、環境の良い街へと変貌すべく、本腰をあげて、整備を、はじめております。それだけに、この過渡期の釜山。釜山通の方は、そのコントラストを楽しんで、おられるようです。

用があり、釜山駅まで来たついでに、いつものごとく、穴場のお店、面白い、韓国らしい、お店を意識しつつ、歩いてみる。釜山駅の、東横インの横の通りは、普通に食べれる韓国の定食のお店とかが、結構ある。食のバリエーションが、拡がるのは、悪くないけど、伝統的な普通の韓定食のお店が減ってしまうのは、寂しい。だから、そういう店に積極的に食べにいく。

釜山駅裏・最後の仕上げに入っている、新しいフェリー・ターミナル。

 

寒いので、チョッと石積みの内装が風情のある、韓定食の店で、プルコギ定食を食べる。
寒いので、チョッと石積みの内装が風情のある、韓定食の店で、プルコギ定食を食べる。

プルコギ定食

それにしても、風も強くなかなかに、肌寒い。

もう、めっきり姿を消してしまった、昔ながらの薬茶チプ。ここは、年季が入ってる、効能が期待できる風情だった。釜山駅と中央洞の間。

そぞろ歩いていたら、いつのまにか、中央洞にでていた。朝鮮戦争で、別れ別れに釜山まで、逃げて来た人たちの、待ち合わせの場所となっていた、40階段。いまは、飲食店やカフェも集まる、ちょっとした、隠れスポット。

中央洞の、「40階段」
中央洞の、「40階段」

40階段 の 脇にある 小物・アクセサリー・ショップ?

釜山のスポットは、案外に点在している。それゆえ、きめつけないで、丹念に、人知れず、個性的でホスピタリティの、そこはかとなく漂うお店を見過ごすと、旅の印象は、ガラッと変わってしまう。

ドリップ・コーヒーが、格別に美味しい、隠れ家的インテリア・ブック・カフェ
ドリップ・コーヒーが、格別に美味しい、隠れ家的インテリア・ブック・カフェ

流れている曲の選曲、オーディオの選定の良質さが、珈琲の香りとあい相俟って、実によし。
流れている曲の選曲、オーディオの選定の良質さが、珈琲の香りとあい相俟って、実によし。

繁華街から、ちょっと、離れた(いや、地下でも繋がってるから、さほどじゃないか・・)この中区のエリア、フェリーターミナルの移設と相俟って、なかなかに、面白く滞在にも、よい場所になっていきそうです。

この近くでの、ご宿泊なら、2014年12月、オープンの、クラウン・ハーバーホテル釜山も、おススメです^。

クラウン・ハーバー・ホテル釜山
クラウン・ハーバー・ホテル釜山

Busan Harbor Bridge View_2
Busan Harbor Bridge View_2

 

Executive_City_Twin1
Executive_City_Twin

Executive_City_Double
Executive_City_Double

Executive_Harbor_Double
Executive_Harbor_Double

Restaurant_LaStella_
Restaurant_LaStella_

Deluxe_Harbor_Double_2
Deluxe_Harbor_Double_2

DiamondSuite_3
DiamondSuite_3

DiamondSuite_4
DiamondSuite_4

短期の滞在から、少し長めの滞在、コスパの良い滞在から、ちょっと贅沢な滞在まで、ハーバービューをも楽しみながら、ピカピカのファシリティで、中区エリアの釜山の滞在を、快適にしてくれそうですね。

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釜山は、スタイリッシュ・ホテルの開業ラッシュ!!

ドンキンのカップに、使われる、カカオトークのキャラクター
ドンキンのカップに、使われる、カカオトークのキャラクター

2015年、4月6日、日本では、これから新しい年度を迎えて、新しい学校、職場、住む場所で、新生活をスタートされる方が、沢山おられる事でしょう。

当局でも、昨年は、ウェブマスターの交替等あり、ウェブを通しての情報発信が滞りがちでした。今年は、新たな体制となり、このBLOGでは、釜山に来られるかたが、チョッと知っていると、チョッと”助かるな”と思われる情報を、載せていきたいと、思っています。

街を、にぎわしていた桜も、昨日来の大風で、一斉に花吹雪となって、飛び散ってしまいましたが、まさに、これからが、釜山の一番いいシーズン。

ところで、前のBlog でも、書きましたが、今、プサンでなにが、1番変わったかと言えば、宿泊施設が、本当に改善されていっていると、言う事。

東横インが、バジェット・ホテル・ブームの先鞭をつけた訳ですが、また、東横とは、一味違ったユニークで、日本人にも使いやすいホテルが、続々とオープンしています。

イビス バジェット アンバサダー 釜山海雲台 の 明るいカフェ・スペース
イビス バジェット アンバサダー 釜山海雲台 の 明るいカフェ・スペース

カフェの 中の、様子。
正しくは、朝食を食べるスペース。終日、自動マシンで、抽出される美味しい珈琲が、飲めます^。※有料2,000won

手狭まながら、女性にも、大人気のお洒落で、ベッドがゆったりしてる室内^ イビス・海運台

 

朝鮮ウェスティンを含めた、冬柏が一望できる、ルームもあり。
朝鮮ウェスティンを含めた、冬柏が一望できる、ルームもあり。

シティ・ビュー ダブル

あれば、とても便利なコイン・ランドリーも、完備。
あれば、とても便利なコイン・ランドリーも、完備。

夜12時まで、入れるお風呂があるので、バスタブないお部屋でも、大丈夫!
夜12時まで、入れるお風呂があるので、バスタブのないお部屋でも、大丈夫!

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この間、ホテルの関係者と話をしていて、面白いことを言っていたのは、「福岡・長崎とか、九州のお客さんは、海が珍しくないから、海運台のホテルまで足をのばしてくれない。みんな、南浦洞エリアで泊まってしまう。(笑)」「だから、大阪や、東京のお客様にもっと、アピールしたい。まだ、釜山は、実は、あまり、知られていないという気がするんですよ。」

本当に、真顔でいう。聞いてるこっちは、内心「海運台には、夏になれば、あれほど人が、くるじゃんか。」となるのだが、それをどうしたら、いいか真剣にこっちに聞いてくる。

話が横道にそれちゃうから、これくらいにしますが、彼等は、日本語はぺらぺら、或いはそうでなかったにしても、日本の人の使い勝手も真剣に考えているので、びっくりしてしまった。

だから、この、春シーズン、このページでも、プサンのビーチ・サイドを含めた観光便利情報は、商売抜きで(笑)盛り込んでいきますよ^。 そうそう、ホテル予約は、「トラベルコちゃん」も大いにご活用ください。(^^)  総合旅行情報サイト トラベルコちゃん